【妄想属性】 俺の夢が詰まっている
【作品名】 ときめきラブスクール〜〜気になるあの子は転校生!?〜〜
【名前】 現象名「うわぁ遅刻遅刻ぅ! といいながらパンを咥えて走っていると、道路の角から飛び出してきた男の子とぶつかっちゃった!
           そのときは謝って直ぐに済んだんだけど、学校に行ってみると、なんとびっくり!
           その男の子は転校生で、あー!お前ー!ってなったんだよね!」
【属性】 現象
【大きさ】 現象であるが故に大きさは無い
【攻撃力】【防御力】【素早さ】 現象であるが故にそれぞれ、無い
【特殊能力】
戦闘開始と同時に、対戦相手は身長168cm、体重55kg、いたって平凡な家庭に生まれたが、スポーツは得意であり、特にサッカーを一番の得意とする、
両親は共働きで、最近、両親ともに転勤になり、彼は父親に着いて、転向することになった男子高校生へと強制的に変化させられる。
この能力は、どんな能力無効化能力でも、能力無効化を無効化する能力を無効化する能力でも、それが∞^∞回繰り返された能力でも防げない。

変化させられた後、以下のプロセスを彼は踏襲する。
1:「朝起きて、寝坊する」(これは絶対。たとえ、∞回プロセス1を繰り返しても確実に寝坊する)
      ↓
2:「急いで着替えて、家を出る」(転校初日だというに、行き成り遅刻しそうになる。
      │             そのため、彼は一般的視点から見て『急ぐ』と呼称されるスピードで走ることになる。
      │             ただしこの際、彼は自分の足以外を利用しない。これは絶対。たとえ、∞回プロセス2を繰り返しても確実に自分の足以外を使用しない)
      ↓
3:「十字路を通過しようとしたとき、自分の右側から飛び込んできた女子高校生とぶつかる」
      │ (この時、女子高校生も遅刻しそうであるが故に、『急いで』いる。また、口にはパンを咥えている。
      │ 二人は、確実に衝突することになる。これは絶対。たとえ、∞回プロセス3を繰り返しても確実に二人は衝突する。
      │ しかし、その際、二人が学校へと向かう事が不可能と成るような怪我を負うことは無く、かすり傷程度ですむ。
      │ これは絶対。たとえ、∞回プロセス3を繰り返しても確実にかすり傷より上の傷を負うことは無い)
      ↓
4:「軽い謝罪を交わし、二人は別れる」(これは絶対。たとえ、∞回プロセス4を繰り返しても確実に軽い謝罪で済む)
      ↓
5:「学校へ付き、自分のクラスへと向かう。そこで、今朝ぶつかった女子高校生と出会う」
        (これは絶対。たとえ、∞回プロセス5を繰り返しても確実に今朝ぶつかった女子高校生と同じクラスになる)

以上の五つのプロセスを踏襲した後、男子高校生(=対戦相手)が、
ぶつかった女子高生に向かって、「あ! 今朝の!」とか「ぶつかった人!」など、
今朝交差点でぶつかったという事実に基づいて女子高校生へ何かしらのコミュニケーションを取ったとき、対戦相手の敗北が決定する。

【長所】 王道
【短所】 ワンパターン
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116 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/18(月) 07:21:19
>>105
名前なげえよwww

戦闘開始前攻撃に弱いな。
あとは性格次第でノーリアクションも取り得るとか気づかないぐらい鈍感だとか。

278 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/20(水) 00:35:03
現象名「うわぁ遅刻遅刻ぅ! といいながらパンを咥えて走っていると(ryなんだが
リアクションを取るかどうかは性格依存であり、
現象発動可能なキャラ全員がリアクションを取る可能性も取らない可能性もある。
さらにリアクションしない場合はその後どうやって決着をつけるか書かれてないし、
考察不能じゃないだろうか?