【妄想属性】脳内
【作品名】脳内劇場形だけ、
【名前】手毬を付く少女H
【属性】語り、物語、回想、幻覚症状
【外見、大きさ】手毬歌を歌いながら手毬を付いて遊んでいる、赤い浴衣が良く似合うおかっぱの少女。
        大きさは対戦相手の主観による(対戦相手が軽く見下ろす程度、だいたい2/3ぐらいの大きさ)
        当然後述の通りに戦闘に係って居る者(物、非存在含む、但し、手毬を付く少女Hを除く)
        がそう思い込むだけである。

注意事項:手毬を付く少女Hは【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】に当たる概念が欠落している。

【特記事項】
     一かけ二かけて:
      手毬を付く少女Hを認識した者(物、非存在含む、但し、手毬を付く少女Hを除く)は、手毬を付く少女Hが付いている手毬が
      自分の命(あるいはそれに順ずる存在、非存在の根源となる物)その物であると気付き(判断し)、
      次の瞬間、問答無用で一切の例外無く絶命、それが不可能なら消滅する
      (厳密には手毬を付く少女Hが唯一の例外になるが、手毬を付く少女Hが自分自身を認識しているかは
       不明であり、認識していないから消滅しないとも取れる。
       さらに手毬うんぬんは演出の問題であり、認識から絶命、消滅までのタイムラグは無い、また人数に制限は無い、
       複数の存在が同時に認識した場合は、それぞれが同様に絶命もしくは消滅する)
      この絶命、消滅は考えられるあらゆる手段を用いても回避、防御出来ない、また再生も不可能である。
      説明している欄の通り、これは手毬を付く少女Hが居るだけで起こる現象であり、攻撃ではない

     あんたがたどこさ:
      手毬を付く少女Hが手毬歌を歌い終わった時、この世にある者(物、非存在含む)は次の瞬間、
      全てが消滅する。これには一切の例外が無く、全能も非存在も、メタ存在も、考察人も、管理人も、それ以上の者も
      物体も、ルールも、スレも、サイトも、運命も、因果も、時間も、階層も、次元も、定義も、意味も、描写も一切関係無い
      考察は当然「最強妄想キャラクター議論スレ」で行われているのでこれが発動すると
      スレが消滅し、自動的に考察不能になる。(いちもんめのいすけさん も参照)
      説明している欄の通り、手毬を付く少女Hの存在自体が引き起こす現象であり、攻撃ではない
      (歌い終わるのには約3分掛かる。歌のバリエーションは現実世界に則する。項目毎のタイトルはその一部である。)

     一番はじめは:
      手毬を付く少女Hは戦闘に係って居る者(物、非存在含む、但し、手毬を付く少女Hを除く)の認識の中に存在している為、
      戦闘に係って居る者(物、非存在含む、但し、手毬を付く少女Hを除く)が皆無になるまで消える事は無い、つまり、
      戦闘に係っている居る者(物、非存在含む、但し、手毬を付く少女Hを除く)が存在する以上、
      如何なる“攻撃、干渉、行動”でも影響を受け無い(全能やメタ、「特殊能力、特技、性質、考察、設定、描写、テンプレ、ルール等」の改変を含み、
       常時発動や、それ以前から発動している物、居るだけで効果がある物は其れが如何なる定義をされていようとも干渉と見なす)。

     無花果人参:
      幼女相当の速度で歌いながら手毬を付く以外の行動は出来ない、これはそれ以外の行動を行う
      と言う事が彼女から欠落している為である。そのため、それ以外の行動は、たとえ、強制されても
      出来ないし、自分からそれ以外の行動を取る事も出来ない、これには死ぬと言う行動も含まれている。
      (耐性や防御、無効化とは意味が大きく異なる事に注意、出来るけどしなくて良いのでは無く、
       その行動を取る事自体が出来ない、詰り、死んだり、毬付きを止めるという行為は
       手毬を付く少女Hの意思やあらゆる外部の要因に無関係に不可能なのである。もっとも意思が有るかさえ定かではないが、)
      但し、相手の認識範囲に常に存在している(架空の物語も参照)

     いちもんめのいすけさん:
      これまで説明で出来たとおり、手毬を付く少女Hには本来生き物が持っているべき多くの物が欠落している
      (但し、勝負に影響がある欠落は全てテンプレに記載されている)。
      負けるという概念もその一つであり、よって考察、判定、勝負によって負けることが無い
      また、引き分けや考察不能も同様に欠落しており、それらに陥れば、それらは
      唯一欠落していない結果である勝利に置換される。
      又、勝利以外が欠落している以上、例え、自分で考察を行うものでも、手毬を付く少女Hを勝利させないと
      辻褄が合わなくなり、手毬を付く少女Hを勝利させざる得なくなるし、
      考察する者(物、非存在含む)が存在しないどころか戦闘に係っている居る者(物、非存在含む)が全て消えうせていても
      自動的に勝利になる。
      また、勝利以外が欠落している以上、全能は愚かルールやルールを無視する存在さえ彼女の勝利を消す事は不可能である。
      これらは、厳密には手毬を付く少女H自身がもって居る物ではなく手毬を付く少女Hの存在を決める
      現実世界の法則を超える法則であり、いちもんめのいすけさん を含めたあらゆる存在が消滅しても
      いちもんめのいすけさん は影響を及ぼし、定義や意味が変わろうとも、本来の意味を失わない、
      この為、手毬を付く少女Hが例え消滅、死亡していても、いちもんめのいすけさんは影響を失わず
      手毬を付く少女Hの意思(有るかどうかも不明だが)がこの効果に影響を及ぼす事もありえない、

     架空の物語:
      手毬を付く少女Hは戦闘に係って居る(物、非存在含む、但し、手毬を付く少女Hを除く)の認識の中のみに存在しており、
      実世界には存在しない(コレによって参戦、開始時等のルールに違反する事は無い、そう言う時はそのルールを無視する)
      開始時の距離は対戦相手が認識した大きさで決まり、それだけ対戦相手から離れているように認識される。
      この為、彼女には肉体の素早さが通用しない上に、対戦相手が認識している範囲(場所、時間ふくむ)
      に常に存在し、戦闘に係った者(物、非存在含む、但し、手毬を付く少女Hを除く)は常に
      (相手の認識速度依存のため、相手が、戦闘、考察、あるいはそれ以上前から認識しているのなら、当然その時から)
      手毬を付く少女Hを認識できる状態にある。
      また、手毬を付く少女Hに対する攻撃は当然の事ながら、自身の認識に攻撃できる物でないと何も無い空間を
      掠るだである(全能やメタ程度では認識に攻撃することは事は出来ない、己自身の存在(非存在の場合もあるが)が
      認識の根拠になってしまうからである。)。
      ただし、戦闘に係って居る(物、非存在含む、但し、手毬を付く少女Hを除く)が全員
      「何も認識しない」存在であると明記されている場合は手毬を付く少女Hは存在する事すらできない
      (勝負以前に始めから居なかった事になる。最も、最低でも考察人は係っているはずだが……)
      戦闘に係って居る(物、非存在含む、但し、手毬を付く少女Hを除く)が死ぬか、消滅するか何かで
      手毬を付く少女Hを認識できなくなった場合、手毬を付く少女Hは次の対戦相手が決まるまで一時的に消滅する。
      ただし、考察は最後まで行われる(いちもんめのいすけさん も参照、)

     劇場世界の住人:
      劇場世界に置いて、回想や、語り、物語、幻覚の登場人物も一つの人格を持つ、しかし
      それは極めて限定されていて、手毬を付く少女Hの場合、自分と言う存在を認識しているのかさえ怪しい
      但し、それによって参戦が妨げられる事は無い、
      また、手毬を付く少女Hのテンプレに書かれているものは、
      能力でも性質でも概念でも設定でも描写でも無いそれらを超越した物であるし、
      テンプレの抹消、改変や差し替え、無視をされた所で
      書かれなくなるだけで扱いとしては消える事は無く、変更されたテンプレは使用されず。
      したがって、テンプレに書かれてい事柄を使用不可能にしたり奪取する事も不可能である。
      さらに、あらゆるルールやそれに類似、最優先する規則より優先させれ、サイトやスレの消滅後も効果を表す。

【長所】色々ある。
【短所】()が多くて読みにくい

【解説】劇場世界「脳内劇場形だけ、」ではよく、怪談や小話が人格を持ち、語り手の手を離れ行動する。
    彼女もその一体である。希薄な自我らしき物を持ち、ただ役割のまま振舞う彼女の存在は、
    あらゆる存在から先んじて、無限以上に時間を遡って、自由自在に己の存在さえ変更し続ける事さえ出来た
    当時の「脳内劇場形だけ、」の神々さえも手も足もでずに全て消滅してしまった(これを機に神の総入れ替えが起こっている。)
    しかし、その為、存在を知る者すらいなく無り、彼女は永久に消滅している状態になり、永遠に消滅する事になった。
    彼女がなぜ「最強妄想キャラクター議論スレ」に現れたかは不明であるが、
    何者かが面白半分に語り意思を持たせたと言うのが結論の様である。
    つまり、ココで挙げられている彼女は、最初現れた固体とは別の存在であり、量産型の宿命として
    初代の目も当てられないレベルでの劣化コピーになっている。
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278 名前:2スレの427 投稿日:2006/09/03(日) 04:25:52
間違い発見

架空の物語

誤:対戦相手が認識している範囲(場所、時間ふくむ)
正:戦闘に係って居る者(物、非存在含む、但し、手毬を付く少女Hを除く)が認識している範囲(場所、時間ふくむ)

あと“戦闘に係った者”及び“戦闘に係って居る”は全て“戦闘に係って居る者”が正しい表記です。

279 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/03(日) 04:43:11
絶対勝つ系+認識即死系かよ
常時発動の辺りだな

365 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/04(月) 15:13:25
手毬を付く少女H考察、
絶対勝つ系と思いきや結果の置換なので、実は考察改変系
しかもこれはルールまで無視してしまう、
あと強力な認識即死、それでもだめならスレッド消滅、行動の強制も不可能とやることも多彩
よってルール変更の壁から

○管理人◆.WLV5u.ANQ ルール変更は無駄。それ以前に認識→即死
○王者 ルールを無視して認識→即死
○エグゼリカ ルール改変が無駄、認識→即死(現象なので)
○ダゴン 相手の攻撃は聞かない、現象でも防げそうだが
     あんたがたどこさ発動→スレ崩壊→考察不能→勝利に置換で勝てる。
○スフィンクス 同上
○運命を見つめ続ける者 認識→即死が効く相手、相手が自分で認識するのに干渉不可も何も無い
            (攻撃には一通り対応可能)
○なんでも泥棒 テンプレで彼女と書かないで一々手毬を付く少女Hと書いているために
        何でも泥棒自身が手毬を付く少女Hを見たら即死を持っている奇妙な現象が出現
        (−の能力とも違うしね)
○?絶対ネ申ん・まー 彼女は食われたところで消滅しないからダゴンと同様になる。
          (絶対に勝てるなどの能力を無効化自体が絶対ネ申ん・まーごと消滅するか?)
○風紀委員長田中やすし 劇場世界の住人より、こちらが最優先
○うんこを食べし者 開始時参戦時のルールを無視できる。
○機動ルール ルール無視で勝てる。
○http://max.45.kg/saikyou/index.html 非存在だろうが物だろうが消滅させられる
○THE TEXT  同上、頭脳も無い
○壁兄弟長男・設定の壁 サブヒロインDを参照
○?考察神 代理人は何体居ても無駄。考察神は消滅しても自分で考察できるが
      勝利以外の欠落によりその結果を強制できるか?
○サブヒロインD 現実世界を超える法則までは切られない、
△牟子下 鹿人 現象なので『むししたンクトップ』は無意味
       設定を超越しているために、『むししたワームホール』も無意味
      『むししたコンソメパンチ』は届きそうだが、完全消滅で、
      いちもんめのいすけさんを止められるか微妙

×<深遠の剣>禍神裕太 さすがに無理

牟子下 鹿人=手毬を付く少女H

969 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/12(火) 03:14:05
手毬を付く少女H再考察
Vs牟子下 鹿人
良く見たら劇場世界の住人に無視されても扱いは変わらないとある。
これでは『むししたコンソメパンチ』当てる事は難しいだろう、
そうなると、いちもんめのいすけさんでの考察結果強制が効いてくる。
勝ち

Vs<深遠の剣>禍神裕太
欠落対決、
一かけ二かけては<在らざるもの>で無効化
架空の物語があっても<武の器>で滅ぼされる、
いちもんめのいすけさんで審判者たる死の魔剣は強制できる。
でも<一なる剣>の問答無用勝利と相殺か……審判者たる死の魔剣はいらない子?
とりあえず負け

<深遠の剣>禍神裕太※70KB以上 >手毬を付く少女H>牟子下 鹿人