【作品名】テ・ニスの王子様
【説明】
テニ王の世界観:通常宇宙(第1層界)の∞^∞個が素粒子1個に等しい大きさである第2層界の∞^∞個が
素粒子1個に等しい大きさである第3層が(省略)が素粒子1個に等しいテニ王宇宙(第∞^∞層界)が舞台
第∞^∞層以下の世界はこの世界では日常的に破壊されている。
【名前】蟹withインフィニティテニスラケット
【属性】テニスプレイヤー風スタンド使い
【大きさ】∞^∞層界における中学生並み
※以下は全て∞^∞層界における戦闘能力
【攻撃力】ラケット一振りで宇宙無限個を破壊。
「まだまだだね」の一言で全次元が消滅。
クールドライブ:あっと言う間にテニ王世界を突っ切っていくドライブ。
(遠景から見たテニスコートがあってその一点が光る、
そこからテニスボールが
飛び出してきてアップに、後ろで宇宙群が吹き飛んで散ってってる。
最後にはテニ王世界の内包者、許斐coolブラザーズの体を突き破って殺した)
【防御力】宇宙破壊の無限倍の攻撃を受けてダメージ無し
【素早さ】移動速度はテニ王世界の端から端まで1該分の1秒で行ける程
反応速度は瞬間移動を使う田仁志についていけるくらい
【特殊能力】デフォルトでたしけの設定無効化能力が効かない
無我の境地:覚醒した状態。発動すると背後に侍のスタンドが出現し、見たものは即死。
カマチャもこれにより死亡
【長所】英語がしゃべれる
【短所】人間の顔じゃない