【妄想属性】オリジナル
【作品名】お姉さまの秘密
【名前】神宮寺詩苑
【属性】お姉さま
【大きさ】高校3年生女子
【攻撃力】【防御力】【素早さ】年齢相応
【特殊能力】挨拶:詩苑にあいさつをされるだけで対戦相手は立ち止まり、
詩苑を攻撃しようとは思わなくなる。
お茶会:世界に椅子とテーブル、お茶が入ったティーカップが2つ用意されており、詩苑の対戦相手は詩苑とお茶会をすることになる。
これはあこがれのお姉さまの誘いであるので、(たとえ年上のキャラでも)対戦相手は断ることはない。
対戦相手のお茶には睡眠薬が入っており、暫くすると対戦相手は眠ってしまう。
睡眠薬は詩苑が特別に調合したもので、睡眠耐性のある者でも眠ってしまう。
調教:睡眠薬で眠らせた者で詩苑が気に入った相手は、媚薬やテクニックで調教し、詩苑が居なければ生きていけない身体にしてしまう。
対象は男女関係ないが、詩苑的に女の子の方がうれしい。
【長所】全校生徒の憧れの的
【短所】裏でいろいろな人を泣かせてる
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265 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/02(土) 20:23:58
>>264
お茶会は集団には通用せんな。
292 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/03(日) 15:50:53
神宮寺詩苑考察
初手は挨拶かお茶会が最善だと思われるがどちらも発動までに一言必要(お茶会も誘う必要がある)。
発動までに一言必要という点を考えると栗須命とほぼ互角。
栗須命=神宮寺詩苑