【作品属性】妄想
【作品名】おおお
【名前】狭間の人
【属性】人
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力・防御力・素早さ・特殊能力】狭間の世界を内包している。そのもの。
【説明】
狭間の世界：
妄想世界（最強妄想キャラスレに参戦できる範囲、対戦時に使用されメタ系能力で改変されるルールなどを含む全世界）
に存在する人工の世界。現実世界を模倣し妄想世界に則って作られた。但し中に人がいたりはせず、虚無の空間である。
妄想世界に存在する狭間の世界以外の、全次元全階層…などのあらゆる表現出来る又は出来ない範囲の世界とは完全に別離した別世界である。
★所詮模倣なので、現実そのものではないし、現実にはどうあがこうと勝てない。
干渉：
通常攻撃・ルールなど含む設定の改変…など表現出来る又は出来ない範囲のあらゆる事（表現出来る又は出来ない範囲）が可能である。
元から行っていたことにも出来る。無時間〜指定時間発動。射程妄想世界内全て。
干渉出来ない相手には無意味。
☆現実への干渉が出来ない：
最強スレ的（考察人脅しなど）ではなく一般的に考えての事で、妄想キャラがモニタから現れ人間を脅す等と言ったことはあり得ない。
同じく妄想世界に則って作られ妄想の世界に存在する狭間の世界も、現実への干渉は出来ない。
なので、現実に存在する真の考察人の考察結果も覆すことは出来ない。（当たり前だけど）
しかしその常識をねじ曲げ、妄想キャラが現実世界からテンプレの文字を書き換える等の干渉を受けた場合、
「現実への干渉が出来ない」ため対処するすべを持たない。
ただしその干渉が、現実からの直接ではなく何時であろうと妄想世界を経由していた場合は、
そこまで遡り妄想世界内で経路を遮断できるため無効化する事が出来る。
現実への干渉には「テンプレ読んで目が疲れる」程度のことは含まない。
狭間の世界以外の妄想世界からの干渉：
現実に存在する考察人が、実際にキャラに脅されるなど干渉を受けることはない。
現実に存在する真の考察人が、架空の考察人が脅される干渉を受けたと仮定し考察を行うだけである。
通常攻撃・ルールなど含む設定の改変・あらゆるものの消滅・全てと融合しているなど、
表現出来る又は出来ない範囲のあらゆる事であろうと、考察の上でそうされると仮定するだけの事である。
現実世界を模倣し作られた狭間の世界への干渉は、現実世界への干渉と同じとなる。
現実世界へ干渉出来ないのなら、狭間の世界へもいかなる干渉は出来ない。
・あらゆる設定を消去できても、現実へ干渉できないのなら狭間の世界へ干渉できず、設定を消すことは出来ない。
・全てを内包していたとしても、現実へ干渉できないのなら狭間の世界へ干渉できず、狭間の世界を内包できない。
☆ただし、（妄想キャラがモニタから現れたりするような）現実世界へ実際に干渉出来るレベルであれば、狭間の世界への干渉も可能である。
狭間の世界からの狭間の世界以外の妄想世界への干渉：
現実世界を模倣して作られたため妄想世界内に限っては、「現実に存在する真の考察人」と同等の干渉力を持つことが出来る。
つまり、あらゆる戦闘での出来事を、≪表現出来る又は出来ない範囲≫を根底に妄想の上でそうされると仮定し、それを妄想世界での実際の出来事にする。
考察人や代理であろうと脅すことすら必要なく、「考察人はこのように考察する」と仮定し、判定を下させることが出来る。
☆とはいえ、所詮妄想の世界だけでの「真の考察人」の同等干渉力である。「現実に存在する真の考察人」にはあらゆる干渉は出来ないし、
☆何らかにより「現実に存在する真の考察人」が「妄想世界に架空の真の考察人が居る」と仮定しないのならば、能力を発揮することも出来ない。
狭間の世界からの狭間の世界への干渉：
狭間の世界が「攻撃」と認識・認定した干渉は、たとえ狭間の世界からの干渉であろうと全て無かったことにする。
ダメージを負った場合は「表現出来る又は出来ない範囲のあらゆる事が可能」を利用して自動修復する。
素早さ：
「表現出来る又は出来ない範囲のあらゆる事が可能」と、「「現実に存在する真の考察人」と同等の干渉力」
を利用して、対戦前や、「妄想世界でテンプレが書かれる前と仮定された時間」でも先手を取る事が可能。
行動は無時間で可能なため、一度攻撃を開始すれば常に攻撃が行われている状態を作り出せる。
☆「現実にテンプレが書かれる前への干渉」は、実際に現実世界へ顕現し過去へ移動し…といった事が出来れば可能だが無理。
☆矛盾：
「現実に存在する真の考察人」が考察を行ったとき、このテンプレの記述が他テンプレと矛盾した場合、狭間の世界の特性として判定が発動する。
矛盾した他テンプレが現実世界への実際の干渉が可能、現実世界そのものだったりした場合は、
「現実への干渉が出来ない」により、このテンプレの記述は他テンプレに沿った内容へ変化させられる。
そうでないのなら「狭間の世界からの狭間の世界以外の妄想世界への干渉」により、このテンプレの記述に沿って他テンプレが変化させられる。
ただし「狭間の世界からの狭間の世界以外の妄想世界への干渉」で干渉できない相手の場合は、変化させられない。
コピー：
自動常時発動
実際に現実に干渉できる力を持ったキャラが最上位壁以上にランク入りした場合、それの現実干渉能力のみをコピーし自らの力にする。
更にコピーに成功した場合は、このテンプレの☆に該当する設定は消え失せる。
現実そのものといった類が最上位壁以上にランク入りした場合、★に該当する設定は消え失せる。
【長所】現実は参戦不可
【短所】現実には勝てない
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96 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/01(土) 02:59:11
>>93
能力か、(能力非依存メタの壁)は超えられないな
97 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/01(土) 03:12:29
>>93-94
ルール改変の範囲が狭いから最上まで行けないな。
参戦出来る範囲自体を改変されたりしたら没やね。
98 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/01(土) 03:13:13
>>96
そういやそだね。
99 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/01(土) 11:32:19
考察人干渉の上位だから考察人よりは上だろ
100 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/01(土) 12:00:04
>>97
参戦条件改変については、存在仮称の所に
＞732 名前：格無しさん 投稿日：2006/06/19(月) 23:41:45
＞存在（仮称）と全てを統べる者はルールの変更が可能な為……無問題？
＞（それとも参戦条件は流石に要議論？）
とあるけど、議論してたっけ。
そもそも
＞表現出来る又は出来ない範囲のあらゆる事（表現出来る又は出来ない範囲）
とかいう存在仮称の な と同じようなの持ってるから変更できそうな気もするけど。
104 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/01(土) 14:54:25
>>99
考察人のあり方も限定されている。
能力が実質考察人依存のｄより弱そう。
>>103
じゃ引き分けで。
114 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/01(土) 16:37:03
狭間の人考察
これも結構単純だと思う。
実際に現実に干渉できない＝俺にも干渉できない。といった卑怯な防御力。
存在仮称の「１： な が使える」と同じ能力と、考察人干渉は実際にこのスレで考察してる人間と同じレベルだから、
上位界渡りの勇者＋存在仮称の力って感じじゃ。
119 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/01(土) 17:19:57
狭間の人は、現実にすら勝てる存在（仮称）には負けるけど、
全てを統べる者は現実に干渉できないから、全ての干渉を受け付けない。
均衡を崩せる気がする。
下のうんこを食べし者には、存在（仮称）と同じく勝利。
120 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/01(土) 17:23:09
>現実にすら勝てる
と書かれてるだけで実際に現実に勝てる訳じゃないから、存在仮称の攻撃も受け付けないのでは
121 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/01(土) 17:26:14
所詮全部の上位で無い以上全てを得た何かにも負けるレベル。
狭間の人の現実も実際の現実と必ずしも一致はしない。全ての方が確実性がある。
140 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/01(土) 22:19:55
131に書かれてたから、未考察のテンプレ読み直した。
狭間の人の干渉できる世界は、
＞射程妄想世界内全て。
であって、その世界は
＞妄想世界（最強妄想キャラスレに参戦できる範囲、対戦時に使用されメタ系能力で改変されるルールなどを含む全世界）
＞全次元全階層…などのあらゆる表現出来る又は出来ない範囲の世界
これは、存在仮称等の
＞１：全階層〜言葉はおろかあらゆる手段において表現出来ない範囲
の同種系統・言い換えだから、実質全てと変わらないでしょ。
150 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/01(土) 22:51:55
狭間の人って単純に言えば、今考察不能にいる現実を巧妙に参戦可にしたキャラか。
ちょっとミスってるけど。
151 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/01(土) 22:56:06
そのミスのせいで揉めてるんだけどな
148 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/01(土) 22:40:53
＞☆何らかにより「現実に存在する真の考察人」が「妄想世界に架空の真の考察人が居る」と仮定しないのならば、能力を発揮することも出来ない。
ってある以上
狭間の人のあれって結局能力なんだよね、
能力無効化で瞬殺されない？
149 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/01(土) 22:44:36
>>148
受動的な世界自体への干渉と、狭間の人が行う能動的な干渉では別では？
前者は世界自体の性質、世界自体の性質に依存した能力による干渉。
376 名前：格無しさん 投稿日：2006/07/08(土) 10:52:03
狭間の人は、妄想世界が｢能力による〜｣なので能力非依存である滅亡を示すモノの攻撃は妄想世界に入らず、負ける