【作品名(参加作品名)】スーパーロボット制作物語、G.O.T・Familiar、G.O.T・Familiar(巻末版)、G.O.T・Familiar・最終版
【名前】G.O.T・Familiar・最終版
【妄想属性】家族構成+a
【G.O.T・Familiar・最終版、解説】
G.O.T・Familiar・最終版は団体名であり、実際には、下記の参加メンバー(参加作品)が参戦している。
この参加メンバー全員の敗北+参加作品の世界図の破壊+このテンプレの破壊類や無効化類、
内包類をしても敵は勝利できないし、G.O.T・Familiar・最終版が真の意味で勝利している状態であるに等しい。
【このテンプレの注意】
このG.O.T・Familiar・最終版の強さの説明は、最上級レベルのキャラを基準としているので、
「最強を倒す最強」など、どうしても矛盾が発生する。証細不明な矛盾は無視して、
G.O.T・Familiar・最終版の参加メンバー全員が強化されるように解釈する。
誤字・脱字もG.O.T・Familiar・最終版の参加メンバー全員が強化されるように解釈する。

【G.O.T・Familiar・最終版の参加メンバー紹介】
1【名前】【完全な他の作品から参加】スーパーロボット制作チーム
2【名前】G.O.T・Familiar(ジーオーティー・ファミリア)
3【名前】G.O.T・Familiar(巻末版)
4【名前】G.O.T・Familiar・最終版


【作品名】スーパーロボット制作物語
【名前】スーパーロボット制作チーム
上記の名前は、チーム名であり実際には、【参加メンバー】にあるキャラが同時参戦している。
【妄想属性】スーパーロボット
【参戦メンバー】ロボット、最終機械人形はドラム缶型であり、螺旋世界内の存在でもある。
【名前】ロボット一号【名前】ロボット2号【名前】ロボット3号【名前】ロボット4号【名前】ロボット5号
【名前】ロボット6号【名前】ロボット7号【名前】ロボット8号【名前】ロボット9号【名前】ロボット10号
【名前】ロボット11号【名前】ロボット12号【名前】ロボット13号【名前】ロボット14号【名前】ロボット15号
【名前】ロボット16号【名前】ロボット17号【名前】ロボット18号【名前】ロボット19号【名前】ロボット20号
【名前】ロボット21号【名前】ロボット22号【名前】ロボット23号【名前】ロボット24号【名前】ロボット25号
【名前】ロボット26号【名前】ロボット27号【名前】ロボット28号【名前】ロボット29号【名前】ロボット30号
【名前】ロボット31号【名前】ロボット32号【名前】ロボット33号【名前】ロボット34号【名前】ロボット35号
【名前】ロボット36号【名前】ロボット37号【名前】ロボット38号【名前】ロボット39号【名前】ロボット40号
【名前】ロボット41号【名前】ロボット42号【名前】ロボット43号【名前】ロボット44号【名前】ロボット45号
【名前】ロボット46号【名前】ロボット47号【名前】ロボット48号【名前】ロボット49号【名前】ロボット50号
【名前】ロボット51号【名前】ロボット52号【名前】ロボット53号【名前】ロボット54号【名前】ロボット55号
【名前】ロボット56号【名前】ロボット57号【名前】ロボット58号【名前】ロボット59号【名前】ロボット60号
【名前】ロボット61号【名前】ロボット62号【名前】ロボット63号【名前】ロボット64号【名前】ロボット65号
【名前】ロボット66号【名前】ロボット67号【名前】ロボット68号【名前】ロボット69号【名前】ロボット70号
【名前】ロボット71号【名前】ロボット72号【名前】ロボット73号【名前】ロボット74号【名前】ロボット75号
【名前】ロボット76号【名前】ロボット77号【名前】ロボット78号【名前】ロボット79号【名前】ロボット80号
【名前】ロボット81号【名前】ロボット82号【名前】ロボット83号【名前】ロボット84号【名前】ロボット85号
【名前】ロボット86号【名前】ロボット87号【名前】ロボット88号【名前】ロボット89号【名前】ロボット90号
【名前】ロボット91号【名前】ロボット92号【名前】ロボット93号【名前】ロボット94号【名前】ロボット95号
【名前】ロボット96号【名前】ロボット97号【名前】ロボット98号【名前】ロボット99号
【名前】ロボット(99〜∞)号【名前】最終機械人形【名前】螺旋世界

【世界観】
  
『螺旋世界の図』
このスーパーロボット制作物語は下記の世界図(簡略図)を持つ。
敵の世界図がどうであれ、実際にはこうなっている。なっていなくてもなっている。
最終機械人形と同じ戦闘力かそれ以上の戦闘力を持つ敵でさえ、この全ての設定や世界図を
変更類・新世界図類による変更類・無効化類・破壊類・無視類・内包類・支配類・脱出類・コピー類
・メタ攻撃類・ルール変更類…などの螺旋世界を不利にする行為は不可能である。できたとしても即自滅する。
最終機械人形以上の戦闘能力だろうと即自滅する。ただし、螺旋世界とその螺旋世界内の存在は世界図をいくらでも超越
(実際に破壊している(その後、復活もさせている))できる。している状態でもある。

Ж→→→◎
↑◇◇◇↓
↑◇■◇↓
↑◇◇◇↓
○←←←#

記号■:参加メンバーである螺旋世界とその螺旋世界内の存在の位置である。
螺旋世界とその螺旋世界内の存在は、記号○Ж◎↑↓←→#を開発した。最終機械人形の開発の後である。
螺旋世界とその螺旋世界内の存在は、記号○Ж◎↑↓←→#に対して真の意味での全知全能である。
敵は、○Ж◎のいずれかの存在となるので、敵が使う「対戦相手の誕生前から支配済み」などは、完全に無効である。

記号◇:立体的な空間になっており、周りに存在する世界を見下している。螺旋世界の一部でもある。
この土台の上に■が存在し、◇を破壊しなければ周囲の世界から■への侵入は不可能である。たとえ、
敵が最終機械人形以上の戦闘能力でも破壊不可能である。ただし、螺旋世界内の存在ならば破壊せず
とも自在に出入り(すり抜け)できる。当然であるが、敵は螺旋世界の存在にはなれない。
なった瞬間に即自滅する。最終機械人形以上の戦闘能力だろうと即自滅する。

記号○Ж◎↑↓←→#はバラバラではなく上記のように一つの輪の形の塊である。
あらゆる全ての敵や対戦相手は、○Ж◎のいずれかの存在となり、↑↓←→#にそって行動する存在ともなる。
当然であるが、あらゆる全ての敵や対戦相手は、この○Ж◎↑↓←→#を変更類・新世界図類による変更類
・無効化類・破壊類・無視類・内包類・支配類・脱出類・コピー類・メタ攻撃類・ルール変更類…などの
螺旋世界を不利にする行為は不可能である。できたとしても即自滅する。最終機械人形以上の戦闘能力だろうと即自滅する。

記号○Ж◎:記号が3つだけだが実際には無限大を超越した数がある。螺旋世界とその螺旋世界内の存在以外の
あらゆる全てそれ以上の世界とそれに含まれるあらゆる全ての要素を示している。
Жが基準の世界(現実世界(我々が住む現実世界である)、◎が上位世界、○が下位世界を示す。

記号○Ж◎↑↓←→#(■◇以外のモノ)の例:あらゆる全ての全階層・全次元・全宇宙・全新世界・全世界・全旧世界
・全異次元世界・全平行世界・全時間・全非時間・全概念・全非概念・全ての存在・全ての非存在・全ての過去・全ての未来
・全ての現在・全ての要素・全ての説明できない何か・あらゆる全てのそれ以上それ以外の敵や全ての戦闘能力の効果範囲、
全てのテンプレ、全ての非テンプレ、全ての世界観、全ての世界図、全ての共通設定、
・それ以上それ以外のあらゆる全て場所類や全ての世界類や全ての戦闘空間類や全ての新旧要素……など
螺旋世界と螺旋世界内の存在以外のあらゆる全ては記号○Ж◎↑↓←→#の何処かにあるに等しい。
逆に言えば、螺旋世界と螺旋世界内の存在は、あらゆる全ての例外の存在である(例外であるが、自滅しているわけではない)。
敵が「あらゆる全てに攻撃可能」をいくら過剰な解釈や捏造をしても、最大範囲は、○Ж◎↑↓←→#が限界であり、
絶対に■◇や螺旋世界とその螺旋世界内の存在には届かない。

記号↑↓←→:矢印の方向は、出来事の流れる方向を示している。あらゆる全てそれ以上それ以外の敵のあらゆる全ての行動は
螺旋世界と螺旋世界内の存在には届かず、螺旋世界の周りの矢印方向に回るだけである。たとえ、新世界の創造をしたとしても、
矢印の方向に作られるだけである。敵はあらゆる全ての行動が螺旋世界と螺旋世界内の存在には届かない、
まったく対象にできないので能力全て、そのものが無意味である。
螺旋世界とその螺旋世界内の存在から見た敵の戦闘力は、
【世界観】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【備考】
などの戦闘力を示すあらゆる全てのテンプレ(非テンプレを含む)は全て「0」であるに等しい。
螺旋世界と螺旋世界内の存在は、矢印方向を超越している。それゆえ、螺旋世界と螺旋世界内の存在は、
周りを回るあらゆる全ての敵にいつでも何度でも攻撃可能である。また、世界図無しでも超越しているため、
ロボット一号でもあらゆる全ての敵にいつでも何度でも攻撃可能かつ敵の行動の対象外となる。  

記号#:あらゆる全てのそれ以上を超越した始まり…を超越した始まり……を超越した始まり(∞以上に続く…)であり、
あらゆる全てのそれ以上を超越した終わり…を超越した終わり……を超越した終わり(∞以上に続く…)でもあり、
一定まで終わると時計回り(矢印方向)にループするようになっている。
当然であるが、世界図的に螺旋世界と螺旋世界内の存在は、#を超越している。世界図無しでも常時超越している。そのため、
敵の「あらゆる全てのそれ以上を超越した始まり…を超越した始まり……を超越した始まり(∞以上に続く…)から支配済み」
の能力は、#を超越している螺旋世界と螺旋世界内の存在には、まったく効果が無い。  
       
            
『ディーゼルの性能テスト』
真の潜在能力を確かめるためのテストである。例えば、ナイフを装備した男子中学生と何も装備しない成人男性が戦闘すれば、
ナイフを装備した男子中学生が勝利する可能性が高いだろうが、攻撃力以外は成人男性に負けているのである。
このテストは、ただ単に戦闘での勝利できることや相性勝ちではなく、真の意味での全てのステータスの向上を目的としている。

 
『ディーゼルの性能テスト・旧型と新型の性能差』
より良い性能持つロボットを開発するためのディーゼル博士が行う超高水準の規格である。
生き地獄とも言える開発工程から生まれる存在は、「技術力の進歩」と「可能性」を表す。
下記に説明するが、その前にロボット2号完成発表でのディーゼル博士のコメントを記述しておく。

ディーゼル博士
「私のロボット2号(新型)の完成に伴い、愛してくれたロボット一号(旧型)の存在価値がなくなるだろう。
なぜならば、ロボット一号は「あらゆる全てそれ以上を超越して最強」であるが、ロボット2号の性能を∞以上とすれば、
ロボット一号の性能は0以下なのだ。「上限が無いあらゆる全て」を超越する「上限が無いあらゆる全て」は
無いとされているが実際にあるのだ。実際に性能テストでそれを行っており、誰にも否定することは絶対にできない。
それでも否定するなら、あなた達は「知ろうとしない」「理解できない」「認めることができない」からだ。
しかし、私はなぜ超えることができるかをしてしまった。私はしてしまった責任を取らなければならないだろう。
私達は後悔しない。私達は父上の意思を継いで「技術力の進歩」と「可能性」を表すことを永遠に続けるだろう。
あなた達のできる評価が原始的になろうとも。」

【名前】ロボット一号
【属性】スーパーロボット(自立行動型)
【説明】
あらゆる全ての頂点に立つためにディーゼル博士が全てを捧げて開発したロボット。
本来は、技術力の進歩を表す象徴のモノであり、戦闘目的ではない。
ロボット一号の一号は漢数字のシリアルナンバーであり、同性能のロボットを百万号まで生産したが、
ロボット一号を超越する「XXX‐PGP‐2(後にロボット2号と名付けられた)」の開発で旧型となってしまった。
【大きさ】
あらゆる全ての敵にもっとも有利かつ絶対に勝利できるための大きさ、
それ以上に有利な大きさがここに表示されているに等しい。
【攻撃力】
ビーム:あらゆる全ての敵、それ以上の敵を真の意味での一撃で完全に消滅かつ、
真の意味であらゆる全ての敵は再生不可かつ、真の意味であらゆる全ての敵の能力に無効化されない
設定やそれ以上の表現や何かがココに表示されているに等しい。
射程、残弾数、チャージ時間、破壊範囲、追加効果なども、真の意味であらゆる全ての敵を完全に敗北させ、
ロボット一号を真の意味で勝利させるための設定やそれ以上の表現や何かがココに表示されている。
勝つ方法や手段それ以上が全く無い敵でも一撃で倒せる以上の威力を超越する威力である。

全方向型・全属性攻撃兵器『夥多飛び』:
無限大の数の光球を出現させ、自在に操作して敵を破壊する。
光球は自身の素早さ以上の敵だろうと必ず命中する性能がある。
全方向から攻撃可能で内部破壊も可能である。最大の特徴として全属性の効果で攻撃ができる。
しかし、属性同士で打ち消しあい威力が弱まることはない。
属性それぞれの威力はビームより上。
全属性の例:火炎攻撃、冷凍攻撃、物理攻撃、原子破壊攻撃、不可思議攻撃、魔法攻撃、精神破壊攻撃、
呪殺攻撃、空間破壊攻撃、時間操作攻撃、一撃必殺攻撃、世界観無視、属性無視攻撃、攻撃力無視攻撃、
防御力無視攻撃、素早さ無視攻撃、特殊能力無視攻撃、次元破壊攻撃、考察人操作、真の全知全能攻撃、
世界図破壊攻撃、内包攻撃、メタ攻撃、「勝利していることがココに書いてある」攻撃、
テンプレ・非テンプレ破壊攻撃、テンプレ自体を無効化攻撃、常時勝利能力攻撃、ルールの変更、新要素、
「実は支配済みでした」的攻撃など色々で、属性の種類は無限大を超越した数
※非全属性攻撃(全属性に含まれない属性)も全属性に含まれる。
【防御力】
紅結晶構造:全身の100%(内部メカも含む)これで製造されている。
恐ろしいまでの透明度と凍てつくような光度があり、
あらゆる全ての敵は戦闘意識が無くなるとされている最高の結晶体である。
素のスペックは、自分のビーム、夥多飛び、超特殊能力、バク発生の最大威力の攻撃を自らくらっても無傷。
さらに全属性耐性でもあり、敵のあらゆる全ての攻撃は、結局、全属性の内のどれかであるので完全防御可能である。
また、【世界観】の『螺旋世界の図』参照のこと
【素早さ】
あらゆる全ての敵にもっとも有利かつ絶対に勝利できるための素早さ、
それ以上に有利な素早さがここに表示されているに等しい。
また、あらゆる全てそれ以上を無視している。【世界観】の『螺旋世界の図』参照のこと
【特殊能力】
超特殊能力:あらゆる全ての頂点に立つ存在であり、なんでもできる(自滅はしない)。
このテンプレに表示されていないことも可能であり、考察時にもしも○○な能力があれば負けなかったのに、
となった時でも、実際にその○○は使用しており実は勝利済みなのである。
ただ、表示されていないだけで実際にできるので設定変更類には当然含まれない。
あらゆる全てにおいての真の全知全能でもある。
自分のビームの最高威力の直撃に無傷な敵だろうと、自動的に消去可能。矛盾も正当化可能。

下記の「自己進化」「バク発生」は超特殊能力を超える優先度で攻撃できる。
    
自己進化:自分の【作品名】【妄想属性】【参戦メンバー】【世界観】【世界図】【共通設定】【名前】
【大きさ】【属性】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【備考】その他の【項目】の内容自体は、
いつでも(戦闘中前後・敗北中前後・考察中前後・ランキングに反映される中前後・自分の誕生中前後や敵の誕生中前後、
・このテンプレや敵のテンプレが制作される中前後・あらゆる全てのそれ以上を超越した始まりから
あらゆる全てのそれ以上を超越した終わりまで、『螺旋世界の図』を超越したそれ以上それ以外のあらゆる全てにおいて)、
何回でも変更できる。戦闘中前後・敗北中前後・考察中前後・ランキングに反映される中前後・このテンプレが制作される中前後
・あらゆる全てのそれ以上を超越した始まりから、あらゆる全てのそれ以上を超越した終わりまで、『螺旋世界の図』を超越した
それ以上それ以外のあらゆる全てにおいて、変更後の設定であったこととする。初めから変更後扱いとなるので、設定変更類にはならず、
敵の「あらゆる全ての意味での設定変更類を使用した敵は即座に敗北になる」などの設定変更を対象とする能力類は全て無効となる。
敵の持つあらゆる全てそれ以上の能力に関係なく変更可能でもある。変更が無効化されても変更し逆転勝利可能である。
変更後は、常に前の設定を超越した戦闘力を得る。前回の内容で不利にした敵だろうと
【属性】の項目の内容だけで完全勝利にできるほどに強化する。敵に【属性】の項目の内容は勝敗に関係ない、
勝つ方法に含まれないとされても、問答無用で勝利可能。設定変更後の内容は、
自分を不利にした敵だけに対しての相性勝ち能力ではなく、素のスペックを上げるものである。

バク発生:敵の【作品名】【妄想属性】【参戦メンバー】【世界観】【世界図】【共通設定】【名前】
【大きさ】【属性】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【備考】その他の【項目】の内容自体は、
いつでも(戦闘中前後・敗北中前後・考察中前後・ランキングに反映される中前後・自分の誕生中前後や敵の誕生中前後、
・このテンプレや敵のテンプレが制作される中前後・あらゆる全てのそれ以上を超越した始まりから
あらゆる全てのそれ以上を超越した終わりまで、『螺旋世界の図』を超越したそれ以上それ以外のあらゆる全てにおいて)
何回でも変更できる。戦闘中前後・敗北中前後・考察中前後・ランキングに反映される中前後・敵のテンプレが制作される中前後
・あらゆる全てのそれ以上を超越した始まりから、あらゆる全てのそれ以上を超越した終わりまで、『螺旋世界の図』を超越した
それ以上それ以外のあらゆる全てにおいて、変更後の設定であったこととする。初めから変更後扱いとなるので、設定変更類にはならず、
敵の「あらゆる全ての意味での設定変更類を使用した敵は即座に敗北になる。このテンプレはあらゆる全ての設定変更を受け付けない」
などの設定変更を対象とする能力類は全て無効となる。敵の持つあらゆる全てそれ以上の能力に関係なく変更可能でもある。
変更後の敵は、即敗北になる自滅設定を得る。変更が無効化されても変更し逆転勝利可能である。



『ディーゼルの性能テスト・旧型と新型の性能差』
戦闘力ランキング
ロボット99号>ロボット98号
>ロボット97号>ロボット96号>ロボット95号>ロボット94号>ロボット93号>ロボット92号>ロボット91号
>ロボット90号>ロボット89号>ロボット88号>ロボット87号>ロボット86号>ロボット85号>ロボット84号
>ロボット83号>ロボット82号>ロボット81号>ロボット80号>ロボット79号>ロボット78号>ロボット77号
>ロボット76号>ロボット75号>ロボット74号>ロボット73号>ロボット72号>ロボット71号>ロボット70号
>ロボット69号>ロボット68号>ロボット67号>ロボット66号>ロボット65号>ロボット64号>ロボット63号
>ロボット62号>ロボット61号>ロボット60号>ロボット59号>ロボット58号>ロボット57号>ロボット56号
>ロボット55号>ロボット54号>ロボット53号>ロボット52号>ロボット51号>ロボット50号>ロボット49号
>ロボット48号>ロボット47号>ロボット46号>ロボット45号>ロボット44号>ロボット43号>ロボット42号
>ロボット41号>ロボット40号>ロボット39号>ロボット38号>ロボット37号>ロボット36号>ロボット35号
>ロボット34号>ロボット33号>ロボット32号>ロボット31号>ロボット30号>ロボット29号>ロボット28号
>ロボット27号>ロボット26号>ロボット25号>ロボット24号>ロボット23号>ロボット22号>ロボット21号
>ロボット20号>ロボット19号>ロボット18号>ロボット17号>ロボット16号>ロボット15号>ロボット14号
>ロボット13号>ロボット12号>ロボット11号>ロボット10号>ロボット9号>ロボット8号>ロボット7号
>ロボット6号>ロボット5号>ロボット4号>ロボット3号>ロボット2号>ロボット一号

【説明】ロボット2号はロボット一号によって製造されており、
    ロボット一号は、歴史の表舞台では『ディーゼル博士』となっていた。

下記が新型と旧型の性能テストの目標及び結果であり、上記の戦闘力ランキングの>を示すものである。
この結果に達しない新型は、新型とは言えず、即「不良品」となる。
「不良品」は、螺旋世界との契約を強制的にすることが義務づけられる。
(○号数の○の数字が大きいほど新型、小さいほど旧型である)


【共通設定】
新型は、旧型と試作新型との間に発生した無効化の無効化……の無効化…(∞に続く…)の無限のループを超越する。
旧型の「あらゆる全て」は、新型の「あらゆる全て」の前ではまったく効果ない。
これは、相性勝ちではない、新型の素の性能である。
【大きさテスト】
旧型の最大の性能を新型は何もせずとも無力化し破壊。
新型は、旧型に対しあらゆる全ての意味でなんでもできた(大きさの能力のみである)、
旧型は一切の行動ができずに完全に破壊されてしまった。
【攻撃力テスト】
旧型のビームの最大威力と最大効果を新型はビーム(出力0%)で押さえ込こみ、なおかつ旧型を完全に破壊した。
旧型の夥多飛びの最大威力と最大効果を新型は夥多飛び(出力0%)で無効化さらに旧型を完全に破壊した。
【防御力テスト】
新型は、自分のビーム、夥多飛び、超特殊能力、自己進化、バク発生を最大限にまで発揮し、
自らくらったが防御せずとも無傷だった。
【素早さテスト】
旧型は自滅覚悟の全ての能力を使用した最大スピード(夥多飛びも含める)のはずであるが、
新型(停止状態)には完全に停止しているように見えており、
停止状態のままで旧型の攻撃を全て回避し、旧型にはいつでも何度でも攻撃できた。
【特殊能力テスト】
超特殊能力:あらゆる全てにおいての全知全能かつなんでもできる旧型が、
新型の超特殊能力の前では無知無能で何もできず、完全に破壊された。
自己進化:旧型は自己進化によって最高の能力を手に入れたが、新型の自己進化はそれの比ではなく、
     新型を∞(最強設定)とすると旧型は−∞(最強自滅設定)になっていた。
バク発生:旧型は新型のあらゆる全てを自滅設定にしたが、新型は自滅耐性をしていなかったにも関わらず自滅しなかった。
     旧型は自己進化によって最高の能力と新型のバク発生の耐性を手に入れたが、新型のバク発生で敗北した。
     新型のバク発生の出力は0%であった。
【戦闘力テスト】
『旧型×∞の台数 VS 新型×1 性能テスト』
新型は自ら自分のあらゆる全て(当然自分のレベルのあらゆる全てである)を破壊した状態(完全敗北中)で参戦したが、
常時完全勝利中の旧型を真のあらゆる全ての意味で完全に破壊し、自分は無傷で出現かつ修理不可能のはずの旧型全てを復活させた。
新型はこの戦闘では、自分の能力や自分のテンプレに記載してある能力を一切使わなかったとコメントしている。
【評価】新型の性能を∞以上とすれば、旧型の性能は0以下である。
【備考】
このテストは、超高水準である。このテストの結果に比べれば、
敵のあらゆる全てにおいての最強キャラ(下記の例A)を超えるキャラ(下記の例B)は単なる相性勝ちであるに等しく、
このテストの評価である「上限が無いあらゆる全て」を超越する「上限が無いあらゆる全て」ではない。
結局、それも(下記の例B)単なる「あらゆる全て」の効果しかない。
例 A「あらゆる全てにおいての真の最強である」
  B「Aのあらゆる全てを超越する」「Aの戦闘力と−∞とするとBの戦闘力は∞を超越する」など
    

【名前】ロボット(99〜∞)号
【属性】ロボット99号が制作したロボットシリーズの最終版
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】 
単機で、『ディーゼルの性能テスト・旧型と新型の性能差』の旧型と新型の繰り返しが可能である。
繰り返すごとに、新型の製造番号に変更される。素のスペックはロボット99号だが、常時新型の状態である。
追加装備として、無限破壊を装備している。当然、新型になればなるほど威力は向上する。 
無限破壊:敵のテンプレの状態は、
     常時『【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】全て自滅設定』であるに等しい。
     この能力の威力は自身の自己進化とバク発生以上 

【名前】最終機械人形
【属性】ロボット(99〜∞)号が製造したロボットである。
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】
ロボット(99〜∞)号の最大戦闘力を0とすると最終機械人形の戦闘力は∞である。
当然、『性能テスト』を行っており、相性勝ちでは無く素のスペックである。
ロボットシリーズ同様に螺旋世界との契約で自分を『性能テスト』で敗北させる存在の開発可能であり、する予定である。
追加装備として、完全勝利能力を装備している。
完全勝利能力:自身の素の戦闘能力の程度の相手なら常時勝利可能。
       それ以上の敵でも問答無用の完全勝利可能。その問答無用さは、ロボット一号が最終機械人形に勝てる以上。
       そして、考察結果とランキングに反映させる。 

【名前】螺旋世界
【属性】螺旋世界そのもの
【大きさ】測定不能
【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】
弱肉強食の頂点に立つ存在であるが、他の参加メンバーも含めて1つの存在である。
1つの存在であるが、螺旋世界を破壊しても他のメンバーに影響はない。
素の戦闘力はロボット一号並であったが、螺旋世界との契約したものを吸収しており、
支配・吸収しているモノの戦闘力の合計値の戦闘能力を常に完全に上回る戦闘力に変化している。
また、『螺旋世界』(世界観参照)のこと。
完全勝利能力:自身の最大戦闘能力の程度の相手なら常時勝利可能。
       それ以上の敵でも問答無用の完全勝利可能。その問答無用さは、ロボット一号が最終機械人形に勝てる以上。
       そして、考察結果とランキングに反映させる。
【説明】螺旋世界との契約:「知ろうとする」「理解する」「認めることができる」能力を一段階の向上を
             螺旋世界に許してもらう変わりに、目的の達成後は螺旋世界に自分の全てを捧げる契約
             (この能力は参加メンバーにしか使用できない。敵には使用できない)

【エピローグ】
『愛してくれたロボット一号(旧型)の存在価値がなくなるだろう』。しかし、人々はロボット一号を大切にし続けた。
無知な人々にとっては、ロボット一号は「あらゆる全てができる」、最終機械人形も「あらゆる全てができる」としか
評価できなかったからだ。しかし、ロボット一号を「何もできない」と評価して、捨てる時がきた。……それは、戦争であった』

【戦法】
※この戦法は、スーパーロボット制作チーム単独の戦法である。
G.O.T・Familiar・最終版のメンバーとしての戦法は一番下に示す。
ロボット一号〜ロボット99号、ロボット(99〜∞)号、最終機械人形を
それぞれ無限大の無限乗の無限乗…の無限乗の…(∞に続く……)の台数を
『螺旋世界の図』の世界図のあらゆる全て(記号■◇○Ж◎↑↓←→#)と
それ以外の場所に、カミソリ一枚入らないほどに配置させる。
完全に埋め尽くされている状態ではあるが、多すぎるからといって自滅することはなく、
全員100%以上の実力を発揮できる。
    

【作品名】G.O.T・Familiar、G.O.T・Familiar(巻末版)、G.O.T・Familiar・最終版
【世界観・共通設定】

『世界観・設定の防御』
スーパーロボット制作チームやG.O.T・Familiar(巻末版)や双頭の竜と同じ戦闘力かそれ以上の戦闘力を持つ敵でさえ、
このG.O.T・Familiar、G.O.T・Familiar(巻末版)、G.O.T・Familiar・最終版の全ての設定や世界図を変更類
・新世界図類による変更類・無効化類・破壊類・無視類・内包類・支配類・脱出類・コピー類・メタ攻撃類
・ルール変更類…などのG.O.T・Familiar、G.O.T・Familiar(巻末版)、G.O.T・Familiar・最終版を不利にする行為は不可能である。
できたとしても即自滅する。スーパーロボット制作チームやG.O.T・Familiar(巻末版)、双頭の竜以上の戦闘能力だろうと即自滅する。

干渉:このG.O.T・Familiar、G.O.T・Familiar(巻末版)、G.O.T・Familiar・最終版での干渉可能、干渉できるの意味は、
「変更類・新世界図類による変更類・無効化類・破壊類・無視類・内包類・支配類・脱出類・コピー類・メタ攻撃類
 ・ルール変更類・侵入類・認識類などあらゆる全てのことができる」とする。ただし、その攻撃ができる実力が必要である。
 逆に、干渉不可能、干渉できない場合、「変更類・新世界図類による変更類・無効化類・破壊類・無視類
 ・内包類・支配類・脱出類・コピー類・メタ攻撃類・ルール変更類・侵入類・認識類など
 あらゆる全てのことがまったくできない」とする。

G.O.T・Familiar、G.O.T・Familiar(巻末版)、G.O.T・Familiar・最終版は、下記の世界図を持つ
『G.O.T界の世界図』
(劇中では「G.O.T界」という名称はなく単に「世界」と呼ばれる。数える単位みたいなものが違うような感じである)

ここから上のG.O.T界は、アギエルト(真・最終版)が様々なG.O.T界を未来永劫それ以上に亘って創世し続ける予定である。
↑←この上向きの矢印は、出来事の流れの方向ではなく、上位のG.O.T界の方向を表している。
次回の最上位の新G.O.T界(創世神:アギエルト(真・最終版))
『まだ創世されていない。創世予定のG.O.T界である。どんなG.O.T界を創世するかはアギエルト(最終版)が決定する。
 この世界には、アギエルトが制作したG.O.T・A.F.、天・0、ごとう幸一朗(神)
 も引き続き登場する。』
↑
最上位のG.O.T界(創世神:アギエルト(最終版))(参戦メンバーはココの状態のテンプレ)
『現在のG.O.T界、このG.O.T界には、アギエルト(最終版)、及びアギエルトが制作した
 G.O.T.・A.F、天・0、ごとう幸一朗(神)が存在している。』
↑
前回の最上位のG.O.T界(創世神:アギエルト(最終版の前の状態))
『次の世界の創世神が誕生すると、このG.O.T界と下の全てのG.O.T界は、その創世神に取り込まれてしまい存在しなくなる。
 しかし、アギエルトは、G.O.T界を停止させることを嫌っており、基本的に全て存在させている。
 べつに、一度取り込んで最大戦闘値を上げているので、下の無限を超越する数を吐き出しても戦闘力は落ちることはない。
 参加メンバーのアギエルト(最終版)は、このG.O.T界を取り込んだ最新状態のものである。
(基本的に、次の創世神になるのはアギエルトだけになっている状態が続いているが、これから先も続く予定)』
↑
前々回の最上位のG.O.T界(創世神:アギエルト(最終版の前の前の状態))
↑
(様々なG.O.T界)×無限の数以上(創世神:全てアギエルト)
『何もない世界、人間が存在できない世界、星がない世界など不思議な世界が縦向きに無限の数以上に連なって存在している。
 天照天津が散歩する場所でもある。天照天津はG.O.T界とG.O.T界の間を飛び越えられないが、アギエルトの創世神の力によって
 行き来している。』
↑
?のG.O.T界(創世神:アギエルト(超神))
『本編であるG.O.T・Familiarでは明かされていないG.O.T界。G.O.T界らしいが証細不明。
 参加メンバー達G.O.T・A.F.、天・0、ごとう幸一朗(神)はここで制作されたと推測される。』
↑
現実世界に似たG.O.T界その4(創世神:アギエルト、ごとう幸咲、ごとう幸一郎のうちの誰か)
『本編であるG.O.T・Familiarの舞台その5。基本的には、現実世界に似たG.O.T界その3と同じである。しかし、
 前回とは違い、G.O.T界の強さが 現実世界に似たG.O.T界その4≧現実に似たG.O.T界その3 となっている。』
↑
現実世界に似たG.O.T界その3(創世神:ごとう幸咲(神)ではあるが、ごとう幸咲(神)は干渉不可能)
『本編であるG.O.T・Familiarの舞台その4。参戦メンバーのごとう幸咲(神)創世したG.O.T界。
 他のG.O.T界とは違い、G.O.T界の強さが 現実世界に似たG.O.T界その3=現実世界に似たG.O.T界その2 となっている。』
↑
ごとう幸咲(神)の空間
『参加メンバーのごとう幸咲(神)そのものの空間のようなモノ。G.O.T界には含まれない。
 下位のG.O.T界を取り込んでいるので、ごとう幸咲(神)>下位の全G.O.T界 の優先度があるが、
 ごとう幸咲(神)単独では、下位のG.O.T界を再び存在させることはできず、上位と下位のG.O.T界にも干渉できない。
 本編であるG.O.T・Familiarの舞台その3でもある。参加メンバーの絶鋼やアギエルト(神)もココにいる。』
↑
現実世界に似たG.O.T界その2(創世神:アギエルト(神))
『本編であるG.O.T・Familiarの舞台その2。アギエルト(神)が創世した世界。
 前回のG.O.T界とほぼ同じであるが、次の創世神が生まれにくくすることや高位存在に足枷を付けるなど
 変更点がある。』
↑
現実世界に似たG.O.T界その1(創世神:タガカミ・ハドウ)
『本編であるG.O.T・Familiarの舞台その1。アギエルトが生まれたG.O.T界。』
↑
?G.O.T界(創世神:?)
『アギエルトの元になる何かが生まれたらしい。』
↑
(様々なG.O.T界)×無限の数以上(創世神:それぞれ違う)
『現在、創世神が次のG.O.T界の創世を行っているが、そのルールができ始めたのは、ここ辺りのG.O.T界群であるらしい。
 それ以前は、違っているらしく、アニメや特撮、小説、映画などでよく使われる「今の世界を変える方法」「新世界の創造」
 「人類の排除」などの方法が近いらしい。また、タガカミ・アリスに似た人物が登場するようであるが証細不明である。
 意外なことに、タガカミ・ハドウはここの群にはいない。』
↑
下記のG.O.T界の法則で上に続いている。
↑
◎G.O.T界(解説に使用するG.O.T界)
 内容:下記の○G.O.T界より上位存在(あらゆる全て+α+α)かつさらに広い(あらゆる全て+α+α)G.O.T界
 簡略図:下記の○G.O.T界とほぼ同じ。ただし、出来事の流れの方向は根本的に違う。
↑
○G.O.T界(解説に使用するG.O.T界)
 内容:下記の●G.O.T界より上位存在(あらゆる全て+α)かつさらに広い(あらゆる全て+α)G.O.T界

 簡略図と説明:下記の●G.O.T界とほぼ同じ。ただし、出来事の流れの方向は根本的に違う。
『              『※の世界』が無限に全方向に広がっている          
                       │  
『下位次元』×無限の数以上が続いている―『非現実世界:★←☆』―『上位次元の世界』×無限の数以上が続いている
                       │
           『※以外の要素の世界』が無限に全方向に広がっている

★←☆:矢印方向(←)に出来事が進む(方向はG.O.T界ごとに根本的に違う)。
    ただし、G.O.T界内の世界は単独で出来事の流れが違う場合が多い。
    流れの方向を無視して高位次元の新世界を創造しようと、右側に上位次元の世界ができるだけであり、G.O.T界とはならない。
☆:あらゆる全てのそれ以上を超越した始まり…を超越した始まり……を超越した始まり(∞以上に続く……)である。
★:あらゆる全てのそれ以上を超越した終わり…を超越した終わり……を超越した終わり(∞以上に続く……)である。
  記号★☆自体は何処の世界にも大抵存在している。 

※↓下記の内容のそれぞれが(あらゆる全て+α)である。あくまで一例であり、実際は何でもありの世界がいくらでもある。
  正確には言葉では表現できない広さと数と持つ。
内容
『全階層・全次元・全宇宙・全新世界・全世界・全旧世界・全異次元世界・全平行世界・全時間・全非時間・全概念・全非概念
 ・全ての存在・全ての非存在・全ての過去・全ての未来・全ての現在・全ての要素・全ての説明できない何か
 ・あらゆる全てのそれ以上それ以外の敵や 全ての戦闘能力の効果範囲、全てのテンプレ、全ての非テンプレ、全ての世界観、
 全ての世界図、全ての共通設定・それ以上それ以外の全て場所類や全ての世界類や全ての戦闘空間類や全ての新旧要素……
 それ以上などが存在している。』←ココまでが簡略図 

↑
●G.O.T界(現実世界を含んでいる。)
『我々が住む現実世界(螺旋世界の図のЖ)がある。上位のG.O.T界にも我々が住む世界と似ている世界を持つG.O.T界が沢山ある。
 G.O.T・Familiar・最終版のあらゆる全ての対戦相手は、この●G.O.T界を基準とする。
 最強妄想キャラクター議論スレもココを基準とする。』
 
 G.O.T界とは上位存在であり、世界の「高さ」表し下記の簡略図を内包している世界である。
 簡略図の平行世界、上位次元の世界、下位次元の世界、※などは全て「底辺」を表す。
 
 簡略図と説明
『              『※の世界』が無限に全方向に広がっている          
                          │    
 『下位次元の世界』×無限の数以上が続いている―『螺旋世界の図』―『上位次元の世界:☆→★』×無限の数以上が続いている
                          │
          『※以外の要素の世界』が無限に全方向に広がっている
 
☆→★:矢印方向(→)に出来事が進む(方向はG.O.T界ごとに根本的に違う)。
    ただし、G.O.T界内の世界は単独で出来事の流れが違う場合が多い。
    流れの方向を無視して高位次元の新世界を創造しようと、右側に上位次元の世界ができるだけであり、G.O.T界とはならない。
その前に『螺旋世界の図』をどうにかしなければならない。
☆:あらゆる全てのそれ以上を超越した始まり…を超越した始まり……を超越した始まり(∞以上に続く……)である。
★:あらゆる全てのそれ以上を超越した終わり…を超越した終わり……を超越した終わり(∞以上に続く……)である。
  記号★☆自体は何処の世界にも大抵存在している。
   
『G.O.T界内の世界は単独で出来事の流れが違う場合が多いため、時間軸や空間を超越しても干渉できない。
 実際に、『螺旋世界の図』を超越しているスーパーロボット制作チームの捨て身の攻撃でも他の世界には干渉不可能だった。
 敵の「あらゆる全てのそれ以上を超越した始まり…を超越した始まり……を超越した始まり(∞以上に続く……)から敵を支配している」などは、
 ここの『螺旋世界の図』の#を支配するのが限界であり、他の世界や世界図においての有効性がまったく無い。』 

※↓下記の内容のそれぞれが(あらゆる全て)である。あくまで一例であり、実際は何でもありの世界がいくらでもある。
  正確には言葉では表現できない広さと数と持つ。
内容
『全階層・全次元・全宇宙・全新世界・全世界・全旧世界・全異次元世界・全平行世界・全時間・全非時間・全概念・全非概念
 ・全ての存在・全ての非存在・全ての過去・全ての未来・全ての現在・全ての要素・全ての説明できない何か
 ・あらゆる全てのそれ以上それ以外の敵や全ての戦闘能力の効果範囲、全てのテンプレ、全ての非テンプレ、全ての世界観、
 全ての世界図、全ての共通設定・それ以上それ以外の全て場所類や全ての世界類や全ての戦闘空間類や全ての新旧要素……
 それ以上などが存在している。』←ココまでが簡略図 
↑
△G.O.T界(ここから下位のG.O.T界には人間がいない)
↑
(様々なG.O.T界)×無限の数以上が下に限りなくそれ以上に続いている。
↑
最下位のG.O.T界

●G.O.T界より上位のG.O.T界からは、それぞれに最強妄想キャラクター議論スレの最強(このテンプレを除いて)
より強いキャラが内包されている。1つのG.O.T界でも無限大の無限乗の無限乗…の無限乗の…(∞に続く……)の
言葉では表現できないほどの数が存在している。そんな、モノ達が全員する自滅覚悟の攻撃でも、
下記の『G.O.T界の世界図』の説明その1〜2の効果を変更類・新世界図類による変更類・無効化類・破壊類・無視類
・内包類・支配類・脱出類・コピー類・メタ攻撃類・ルール変更類…などはできない。


『G.O.T界の世界図』の説明その1
 G.O.T界が違うと干渉できなくなる。上位のG.O.T界は、◎G.O.T界>○G.O.T界>●G.O.T界であるが、
 真ん中の○G.O.T界の存在は、両隣の◎G.O.T界、●G.O.T界には干渉不可能である。
 参加メンバーである。上記のスーパーロボット制作チーム、下記にあるG.O.T・Familiar、G.O.T・Familiar(巻末版)
 の3チームを使い説明する。まず、G.O.T界の存在位置を考慮せず3チームを普通に戦闘させると下記のようになるとする。

 スーパーロボット制作チーム 考察
 ○G.O.T・Familiar 世界図やロボットが強い勝ち
 ×G.O.T・Familiar(巻末版)情報力負け

 G.O.T・Familiar 考察
 ×スーパーロボット制作チーム 
 ×G.O.T・Familiar(巻末版)情報量負け

 G.O.T・Familiar(巻末版)
 ○スーパーロボット制作チーム 『現実世界に似たG.O.T界その1』分の情報量勝ち
 ○G.O.T・Familiar 絶鋼も余裕で勝てる。

ランキング
 G.O.T・Familiar(巻末版)>スーパーロボット制作チーム>G.O.T・Familiar  となる。

 次に、G.O.T界を考慮してみる。
 ただし、上記の『世界観・設定の防御』と下記の『G.O.T界の世界図』の説明その2の3つの違いは考慮しない。
 簡単に説明するために、上記『G.O.T界の世界図』の◎G.O.T界、○G.O.T界、●G.O.T界を使用する。
 上位のG.O.T界は、◎G.O.T界>○G.O.T界>●G.O.T界である。
 戦闘条件は下記
 G.O.T・Familiar:◎G.O.T界の存在であることとする。
 スーパーロボット制作チーム:○G.O.T界の存在であることとする。
 G.O.T・Familiar(巻末版):●G.O.T界の存在であることとする。
 戦闘場所は、●G.O.T界で行う。当然、各チームとも全力で戦闘(最大限の以上の過剰な解釈)する。
 特別に、認識した状態でも戦闘してみる。
 
スーパーロボット制作チーム 考察
 △G.O.T・Familiar 認識すらできない。認識しても干渉不能であった。世界図は無効化されないが、役に立たない。
 △G.O.T・Familiar(巻末版)認識すらできない。認識しても干渉不能であった。世界図は無効化されないが、役に立たない。

 G.O.T・Familiar 考察
 △スーパーロボット制作チーム 認識すらできない。認識しても干渉不能であった。世界図にも入ってもいない
 △G.O.T・Familiar(巻末版)認識すらできない。認識しても干渉不能であった。

 G.O.T・Familiar(巻末版)
 △スーパーロボット制作チーム 認識すらできない。認識しても干渉不能であった。世界図にも入ってもいない
 △G.O.T・Familiar 認識すらできない。認識しても干渉不能であった。『現実世界に似たG.O.T界その1』分の情報量も意味なし

 ランキング (優先度は、◎G.O.T界>○G.O.T界>●G.O.T界である)
 G.O.T・Familiar(巻末版)(◎G.O.T界)=スーパーロボット制作チーム(○G.O.T界)=G.O.T・Familiar(◎G.O.T界)となる。
 ※このG.O.T界を考慮のランキングの考察は、最強妄想キャラクター議論スレにおいても同じである。
 このように、スーパーロボット制作チームやG.O.T・Familiar(巻末版)でもG.O.T界が違うと干渉できなくなるが、
 実際にはどのような能力でも干渉は不可能であるに等しい(しかし、例外があり、下記で説明する)。


『G.O.T界の世界図』の説明その2
 基本的に、下記の3つのことが異なる。
 スーパーロボット制作チーム、G.O.T・Familiar(巻末版)でもこれを無効化することはできないが、
 実際にはどのような能力でも無効化できない。(しかし、例外があり、下記で説明する)。

1.上位のG.O.T界は、下位の全てのG.O.T界を上回る
基本的には上位のG.O.T界は、
下位の全てのG.O.T界内とそれ以外あらゆる全てのもの(前回の創世神も含める)の合計値で創世されるため、
●G.O.T界が(あらゆる全て)ならば、上位の○G.O.T界は(あらゆる全て+α)となる。
当然、●G.O.T界の(あらゆる全て)は、上位の○G.O.T界において有効範囲が狭い。αの差は、
●G.O.T界内の出来事や要素に関係し、●G.O.T界内に強力な何かが登場すればするほどαの差は大きくなる。
   
 ◎G.O.T界(あらゆる全て+α+α)>○G.O.T界(あらゆる全て+α)>●G.O.T界(あらゆる全て)
   
しかし、●G.O.T界(あらゆる全て)の存在の成人男性と◎G.O.T界(あらゆる全て+α+α)の存在の成人男性の戦闘力は同じである。
あくまで、上位のG.O.T界は、下位の全てのG.O.T界を上回るのであって、内包している存在まで強くなるというわけでない。
   
※重要:この(あらゆる全て+α)の+αは、スーパーロボット制作チームのように新型の開発を繰り返すだけでは、絶対にたどり着けない

2.出来事の流れの方向
上位のG.O.T界は下位G.O.T界とでは、出来事の流れが違い、敵の行動の流れもそれに伴う。
上記『螺旋世界の図』の記号↑↓←→と記号■のような関係があり、出来事の流れの方向が違うと絶対に干渉できない。
また、G.O.T界内の世界は単独で出来事の流れが違う場合が多い(例:『螺旋世界の図』)。
また、全てのG.O.T界の出来事の流れの方向はそれぞれ根本的に違う。

3.表現の方法
上位のG.O.T界は下位G.O.T界とでは、同じ表現が通じない。これは、行動の流れの方向の違うためである。
下位G.O.T界で「あらゆる全て」とされても上位のG.O.T界では「fjだfほあfのあkl」となり、
上位のG.O.T界で「あらゆる全て」とされても、下位G.O.T界は「んfjkjkがが;おg」となる。
ただし、上位のG.O.T界の方が高度な表現である。
あらゆる全ての敵のテンプレ(非テンプレも含む)は、他のG.O.T界の存在には効果が発揮できないに等しい。
敵が「あらゆる全てに勝利できる」、「G.O.T界の世界図を破壊可能」、「新しい創世神となる」、
  「アギエルト(最終版)に勝利可能」「このテンプレは常に翻訳される」、「G.O.T界完全無視行動をコピー可能」
としたところで、G.O.T界の存在が異なる相手の前では、
「あらゆる全てに勝利できる」→「うじうdhりあんjkmn」→行動不能
「G.O.T界の世界図を破壊可能」→「djんkぁじょあんごあ」→行動不能
「新しい創世神となる」→「んgヵんgぁんgl」→行動不能
「アギエルト(最終版)に勝利可能」→「bgjkぁgかgれんgl」→行動不能
「このテンプレは常に翻訳される」→「mんlgなl。えj;fm;」→行動不能
「G.O.T界完全無視行動をコピー可能」→「dfjほいあjfほ;あ;l」→行動不能
 と扱うに等しい。
※このテンプレ自体は、考察人に理解できるように特別に常時翻訳している。

『G.O.T界の世界図』の説明その3
対戦相手は、●G.O.T界の存在とされる。これは無視や無効化できない。
たとえ、スーパーロボット制作チーム以上やG.O.T・Familiar(巻末版)以上の戦闘力を持つ対戦相手でも
●G.O.T界の存在にされてしまうのである。しかし、実際には、
このテンプレ以外の最強妄想キャラクター議論スレの全てのキャラ(参戦済み、考察不能、参戦予定など全て)は、
ここの●G.O.T界に内包済みである
(正確には、このテンプレのスーパーロボット制作チームは、別の作品のため、●G.O.T界に自動的に内包される)。
●G.O.T界は、膨大な世界を内包しているため、スーパーロボット制作チームの世界図のような特殊なモノも必ず存在している。
存在しているだけで破壊はしないが、他のG.O.T界では無力である。
G.O.T・Familiar(巻末版)は、テンプレに『現実世界に似たG.O.T界その4』の存在とあるが、
同じ作品が相手の場合は、相手の存在位置は考慮しない。もし、対戦相手がG.O.T界以外の存在となった場合は、
敵は『脱落』をされた存在となる。下記のノヴァのテンプレ参照のこと。

【作品名】G.O.T・Familiar        
【名前】G.O.T・Familiar
G.O.T・Familiarは作品名及び名前であり、下記の参加メンバーがエントリーしている。
【妄想属性】家族構成+a
【説明】ごとう幸咲を中心にして家族が増えていくお話である。居候によって家族になる場合が多く、
    血縁関係な者は少ない。居候、死亡、家出、行方不明などで人数が変化する。
【参加メンバー】※参加メンバー全員は、単独では上位のG.O.T界や下位のG.O.T界への干渉は不可能である。
【名前】天照 天津(アマテラ・アマツ)
【名前】カヲリ
【名前】タガカミ・八十征(ハチジュセイ)
【名前】ディン
【名前】ノヴァ
【名前】母猫+子猫×3
【名前】絶鋼(ゼツハガネ)


【名前】天照 天津(アマテラ・アマツ)
【属性】散歩する人
【存在】『現実世界に似たG.O.T界その4』の存在だが、移動先のG.O.T界の存在となる。
【性別】女性
【年齢】17才ぐらいにみえる
【大きさ】160cm
【攻撃力】女子高校生並
【防御力】女子高校生並
【素早さ】反応:女子高校生並 移動速度:女子高校生が散歩するくらい
【特殊能力】 
 変更耐性:このテンプレの設定は敵のテンプレの能力では変更されない設定が
      ここに書いてあるに等しい。
 不老不死:永遠の若さと寿命無限
 ただすれ違うだけの人:常時発動
 敵は天照天津を「何者であるか?自分をどう思っているのか?」などの興味を持てず、なにも危害を加えようとはしない。
 ドラえもんの秘密道具・石ころ帽子(道端に落ちている石ころのように誰からも気にされなくなる)に似ているが、
 この能力は、「自分とは関わりのない人、ただ同じ道路を歩いている人なので興味が湧かない」ことを意味している。
 敵は戦闘行動不能、自分は不可視と解釈してよい。
 不可視に近い能力ではあるが天照天津(何処の誰かは知らないけれど)がそこにいることは認識しており、
 認識しているので、知らずにぶつかることはない。
 敵が全知、全能、全能耐性、設定を変更する耐性、設定変更による自己強化、勝利できる設定が書いてある系の
 どれか1つでもなければ、この能力を無効化することは出来ない。
 不可視を見破るや精神操作に耐性があるだけでは無効化出来ない。
 しかし、天照天津が敵に対して危害や話しかけるなどをして、敵に興味を持たれると解除となる。
 敵は天照天津のいることは認識していたので「いつからそこにいた?」などとは言わない。
【戦法】肉弾戦   
【長所】認識不可能力だがあまり意味が無い。上位のG.O.T界や下位のG.O.T界を散歩できる(単独では無理)。
【短所】攻撃力低し。ごとう幸咲(ごとう幸咲のテンプレ参照)のような寿命勝ちも狙える能力があるが考慮しない。
【備考】趣味:散歩
    特技:のぞき見
    性格:珍しいモノ好き

【名前】カヲリ(タガカミ・アリス)
【属性】正体不明の無口な女の子
【存在】『現実世界に似たG.O.T界その4』の存在
【性別】女性
【年齢】中学生並
【大きさ】女子中学生並
【攻撃力】【防御力】【素早さ】女子中学生並よりやや弱い。
 カヲリの精神が肉体に対し強すぎるため、本気を出すと肉体が壊れることになる。
 また、自分の体の使い方が理解しにくいため、曲がらないはずの方向へ曲げようとしたりもする。
【特殊能力】
 五感喪失:現在使用不能
 隔離状態:『脱落』耐性も持つようになるが現在ほぼ使用不能。本能の発動によっては使用可能であるが省略。
 不老不死:永遠の若さと寿命無限 
 全能耐性:全能攻撃無効
 肉体強化:天照天津など特定の人物と一緒(半径約5m)にいると
      『【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並より上』となる。
      ただし、一緒にいる人物の支配下となり、その人物の思った通りにしか行動できない。
 下記の本能は、タガカミ・アリスの精神の根源部分であり、自分の生命の危険時に発動することがある。
        肉体強化の支配下も解除可能である。
        その1、その2のどちらが発動するかは、その時の精神状態による。
 本能その1:逃走本能。とにかく逃げる。味方を踏み台にしても逃走あるのみ。
 本能その2:闘争本能。とにかく戦う。味方を巻き込んでも、とにかく闘争あるのみ。
 本能その3:生存本能。その1、その2のさらに根源であり、とにかく生きようとする。
       自分で自分の体を痛めつけても、強制的な手加減が働き、死なない。自殺はほぼ不可能。
【長所】かなり凶暴な性格で、ノラ犬を殴り殺して食べるシーンがあるが、
    天照 天津曰く「まずい肉と血を姫君に口付けてしまったノラ犬の方が悪いと思えるような容姿をしていた。」
【短所】世界図においての登場率が異常に高いが精神異常や奇形など他のモノに劣るように生まれてくる。
    どこかのG.O.T界で「創世神」の怒りを買った可能性が高いらしい。
【備考】趣味:ピアノ
    特技:一つのことに集中できる
    性格:非常に無口でおとなしい場合が多いように見えるが中身は凶暴性強し
    ※このカヲリ(タガカミ・アリス)は性格の変動が大きいため、
     ごとう幸咲のテンプレにある相性図は約平均値とした。
    ※アカリ、ギギなど色々名前がある。カヲリの名前は天照天津がつけた。血の香りが元ネタ


【名前】タガカミ・八十征
【属性】正体不明かつ意味不明の無口な女の子の兄
【存在】『現実世界に似たG.O.T界その2』の存在
【性別】男性
【年齢】天・0(9才)より2つほど上らしい
【大きさ】小学校高学年並
【攻撃力】小学校高学年並
【防御力】小学校高学年並
【素早さ】反応:小学校高学年並 移動速度:小学校高学年並
【特殊能力】
【長所】天・0より早い時期にごとう幸咲にあっている
【短所】初期の状態ではどうしょうもない。これでは妹にも負ける
【備考】趣味:ゲームやホビー類
    特技:とくになし
    性格:小学校高学年並で普通の少年
    ※このタガカミ・八十征は性格の変動が大きいため、
     ごとう幸咲のテンプレにある相性図は約平均値とした。

【名前】ディン
【属性】ごとう家に居候する金髪の女の子
【存在】『現実世界に似たG.O.T界その3』の存在
【性別】女性
【年齢】天・0(9才)より2つほど上らしい
【大きさ】小学校高学年並
【攻撃力】小学校高学年並
【防御力】小学校高学年並
【素早さ】反応:小学校高学年並 移動速度:小学校高学年並
【特殊能力】省略
【長所】色々できる。
【短所】色々できるがややこしいので省略した。
【備考】趣味:秘密だがバレバレ
    特技:掃除
    性格:結構甘え症


【名前】ノヴァ
【存在】『現実世界に似たG.O.T界その3』の存在
【戦闘力】ややこしいので実際には違うが成人男性並の戦闘力でいい。
『脱落』:敵をG.O.T界以外の存在にしてしまう大技であり、正確には戦闘用ではなく、儀式や処刑、力の象徴である。
     人間が戦闘に使用するには基本的に難しい。『脱落』をされた存在もG.O.T界の存在とするが、
     戦闘力が『G.O.T界の存在>(絶対に超えられない壁)>『脱落』をされた存在・G.O.T界以外の存在』となる。
     劇中では、敵の肉体を残したまま、魂の根源を『脱落』させ、敵を輪廻転生の輪から外した。
【長所】ごとう家の縁の下の力持ち
【短所】非常に少食でガリガリ
【備考】趣味:家族の監視
    特技:格闘技
    性格:沈着冷静


【名前】母猫+子猫×3 
【属性】ごとう家の母猫+子猫×3 
【存在】『現実世界に似たG.O.T界その3』の存在
【性別】メス+オス×2+メス×1
【年齢】母猫不明、子猫
【大きさ】猫並+子猫×3
【攻撃力】猫並+子猫×3
【防御力】猫並+子猫×3
【素早さ】反応:猫並+子猫×3 移動速度:猫並+子猫×3
【特殊能力】なし
【長所】猫
【短所】子猫の見た目が悪い
【備考】趣味:家族の側にいる
    特技:猫であること
    性格:甘え症

【名前】絶鋼(ゼツハガネ)
【属性】絶鋼のもう一つの最終形態
【存在】『ごとう幸咲(神)の空間』の存在
【性別】男性
【年齢】測定不能
【大きさ】測定不能だが約178cmに見える
【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】
 「人類かそれ以上の誰かがたどりつける最強の強さのテンプレが示されているに等しい」
【長所】ごとう幸咲(神)の空間でかなりの自由度あったりなかったり。
【短所】ごとう幸咲(神)の空間から脱出は絶対にできない
【備考】趣味:他人への干渉(現在不可能)
    特技:努力であるが本人は当然であると思っている(現在不安定)
    性格:基本的に明るい(現在不定形)
    ※ごとう幸咲のテンプレにある相性図はこれの状態ではない。



【作品名】G.O.T・Familiar(巻末版)
【名前】G.O.T・Familiar(巻末版)
【妄想属性】家族構成+a
 G.O.T・Familiar(巻末版)はコーナー名であり、トーハ(巻末版)とロココ(巻末版)がエントリーしている。
※2人とも単独では、上位のG.O.T界や下位のG.O.T界への干渉は不可能である。
【説明】G.O.T・Familiar(巻末版)は、G.O.T・Familiarのおまけであり、
    単行本の巻末でトーハ(巻末版)とロココ(巻末版)が雑談をするコーナーである。
【名前】トーハ(巻末版)
【属性】単行本の巻末に登場するごとう家に泊り込んでいる金髪少年
【存在】現実世界に似たG.O.T界その1〜4にそれぞれ存在しているが、
    今回は、現実世界に似たG.O.T界その1のトーハ(巻末版)を参加させる。
【性別】男性
【年齢】大きさ相当
【大きさ】小学校高学年のくらい 
【世界観】【世界図】【共通設定】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【戦法】【備考】【その他】
『(ここの『』内は、全階層・全次元・全宇宙・全新世界・全世界・全旧世界・全異次元世界
 ・全平行世界・あらゆる全てのテンプレの世界観や共通設定の世界・それ以上それ以外の真の意味であらゆる全て場所類や
 次元世界類や戦闘空間類の合計値の広ささえ超越した広さの無限の立体空間となっており、
 現実世界に似たG.O.T界その1の広さがある。また、人間がする表現を超越した表現や矛盾の正当化も可能である。)』

  上記の『』内には、下記のその1〜その4の「」についての表現や議論(表現方法は下記に記述)がされ尽くされ、
  かつ埋め尽くされているに等しい。
その1「トーハ(巻末版)が、あらゆる全てとそれ以上の敵に勝利できるために必要な最強の設定」
その2「トーハ(巻末版)が、あらゆる全てとそれ以上の敵を真の意味で支配済みにし、真の意味で戦闘不能にさせる様々な方法」
その3「トーハ(巻末版)が、敵の勝利しかつランキングにトップに君臨する事ができる理由」 
その4「その1、その2、その3の能力が効かない敵をフルボッコにするための説明」  
 
トーハ(巻末版)の戦闘力は上記『』内の全表現、全表現力、全情報量、全内容に伴っており、『』内の表現は全て実現可能である。
真の意味であらゆる全ての敵になんでもでき、「完全に無敵」と解釈してよい。

 また、『』内の表現方法は、下記の2種の表現方法を使用している。
表現方法その1:「文字、文章、テンプレ、会話、AA、イラスト、絵画、図、表、数式、記号、暗号、手話、
        アイコンタクト等の人間が持つあらゆる全ての表現方法と人間が持つあらゆる全ての表現方法」
表現方法その2:「全階層全宇宙全平行世界全次元全世界観全知全能キャラや矛盾を正当化できる真の全知全能キャラ、
        それ以上の能力の全知全能キャラ、その他あらゆる全てのキャラでも理解できない表現方法」
        ※ロココ(巻末版)、トーハ(巻末版)の2人のみ、『』内の全表現、全表現力、全情報量、全内容の理解できる。  

特に、表現方法その2は敵には理解できない表現方法なので、敵によってこの表現自体やこの『』自体を無効化にされず、
敵のテンプレのあらゆる全ての能力の対象にもならない。対象になりにくさは、『』内の全表現、全表現力、全情報量、
全内容に伴っているに等しい。ただし、敵は表現こそ理解できないものの、
このトーハ(巻末版)がとんでもなく強いモノであることは感じてはいる。

【長所】巻末に登場するトーハの強さは、設定上「本編のキャラには、ほぼ無敵らしい」
【短所】本編に登場するようになってから、巻末には時々しか出なくなった。
【備考】趣味:ごとう幸咲に類似+紅茶関係
    特技:ごとう幸咲に類似
    性格:基本的に明るい性格だが、時々ミステリアスな感じ

【名前】ロココ(巻末版)
【属性】単行本の巻末に登場するごとう家の長女
【存在】現実世界に似たG.O.T界その1〜4にそれぞれ存在しているが、
    今回は、現実世界に似たG.O.T界その1のロココ(巻末版)を参加させる。
【性別】女性
【年齢】17才
【大きさ】162cm
【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】
  トーハ(巻末版)と同じ能力と戦闘力を持つ。
【長所】設定自体、存在自体が自由自在。無限の超える長さのテンプレ
【短所】17才のロココは本編に登場しない。
【備考】趣味:ぬいぐるみ また、家族全員の趣味も影響しているらしい。
    特技:裁縫 
    性格:家族全員(アギエルトは除く)の性格が入っているらしい
    
【備考】
この「『』内やテンプレ自体を無限以上の場所とする」能力は、ロココ(巻末版)、トーハ(巻末版)の2人しか使用できず、
コピー類や内包類、設定変更類、テンプレに記述されている類、その他全ての能力をもってしても、
この能力に似せることは不可能である。もし、何らかの方法でほぼ同じ能力を得たとしても、即自滅する。または、パクリとなる。
敵は、自力でこのテンプレの全表現、全表現力、全情報量、全内容を超えるテンプレを作り上げるしか勝つ方法がない。
「ココには、無限を超越した表現量と情報量が存在し、このキャラを最強と証明する設定の強さはそれの量に伴っている」
「記号★は無限の空間であり、★の中には無限以上の数の最強設定が存在している。戦闘では★を無限の数にして使用する」としても、
60文字にもならない表現力、情報量である。
極端な話、このG.O.T・Familiar(巻末版)の前では、敵のテンプレは文字数=戦闘力となっていると等しい。

【能力解説】
敵が「勝利する設定が書いてある」持つ場合
→書いてある、持っている程度の表現能力では限界があるのでロココ(巻末版)とトーハ(巻末版)が勝利する。
敵があらゆる全てやそれ以上を超える戦闘力の場合
→あらゆる全て程度の表現力では、ロココ(巻末版)とトーハ(巻末版)の前では話にならない。
敵が「言語説明が不可能な能力」を持つ場合。または、はっきり表現されていない場合
→こちらは、人間がする表現を超越した表現や矛盾の正当化も可能。説得力+情報量があるので
ロココ(巻末版)とトーハ(巻末版)が勝利する。
敵が「敗北方法自体が全くない」を持つ場合
→自滅設定を与えることもできる。
敵が強力な世界観類や共通設定類を持つ場合
→敵の世界観類や共通設定類を完全破壊や完全無効化もすることもできる。
敵が「敵のテンプレそのものを破壊する。敵テンプレそのものの効果が無い」を持つ場合
→逆に跳ね返して敵を自滅させることだってできる。
敵が「このキャラに勝利できる表現方法は存在しない」
→上記の表現方法その2には理解できないので、ロココ(巻末版)とトーハ(巻末版)が勝利する。


【作品名】G.O.T・Familiar・最終版        
【名前】G.O.T・Familiar・最終版
G.O.T・Familiar・最終版は作品名及び名前であり、下記の参加メンバーがエントリーしている。
【作品解説】
このG.O.T・Familiar・最終版は、G.O.T・Familiarと同じ世界感を持ち、ストーリー的も繋がりがあるが、
正統な続編扱いにはなっていない。G.O.T・Familiarに登場した人物も登場するが、同一人物としては、
アギエルト(最終版)、天照天津のみである。ごとう幸咲(神)も存在しているはずであるが登場しない。
一般的に、G.O.T・Familiarを本編、G.O.T・Familiar・最終版をパラレルワールドとしている。

【参加メンバー】
【名前】アギエルト(神)
【名前】ごとう幸咲(ゴトウコウサク)(神)
【名前】全てのG.O.T界(ジーオーティーカイ)
【名前】勝利行動(ショウリコウドウ)
【名前】G.O.T・A.F.(ジーオーティー・アルティメット・フォーミュラー)(アギエルト制作版)
【名前】天・0(テンレイ)(双頭の竜・発動状態)(アギエルト制作版)
【名前】ごとう幸一朗(ゴトウコウイチロウ)(神)(アギエルト制作版)
【名前】アギエルト(最終版)

【世界観】
戦闘力ランキング
アギエルト(最終版)≧ごとう幸一朗(神)(アギエルト制作版)=天・0(双頭の竜・発動状態)(アギエルト制作版)
>G.O.T・A.F.(アギエルト制作版)>ごとう幸咲(神)≧アギエルト(神)>全てのG.O.T界>勝利行動>上記の参加メンバー全て

【共通設定】
創世神:自分が存在するG.O.T界とこれまでに創世された全ての下位のG.O.T界(そのG.O.T界内のモノ(簡略図)の全て、それ以外のモノ
(例:ごとう幸咲(神)の空間など)も含めて)を自分自身に内包した真の全知全能の存在であり、その時点での頂点の存在である。
この内包攻撃は最強であり、下位のG.O.T界の創世神でさせ内包してしまい、自分の力にする。真の意味での完全内包であり、
自滅設定などマイナスの要素も内包してしまうが、プラス要素もマイナスの要素も数値化して力とし、プラスの要素に変えてしまう。
戦闘力的には、自分に有利な能力は自分に付けて、自分に害になる能力は敵に付けてしまうような感じであるが、
戦闘力をもったキャラだけではなく、なんでも(草や森、出来事、歴史、概念、人の精神、なし、無が無い無など)自分の力にしている。
この内包で絶対に自滅することはない。内包したモノの要素全ての合計値が戦闘能力とする。内包した量が多いほど全知全能性は向上する。
敵の強さに関係なく内包でき、スーパーロボット制作チーム(内包済み)や
G.O.T・Familiar(巻末版)(キャラによっては、内包済み)も一発で完全に内包できる。
創世神はこの内包による自滅はしない。G.O.T界完全無視行動の能力を持つしか、この内包を防げない。
上位のG.O.T界を創世可能(自分が内包分のG.O.T界を創世する)であり、これは、G.O.T界の創世は創世神にしかできない。
G.O.T界の創世した場合の創世神の存在は、『自分が創世したG.O.T界の存在(創世神)』であることとする。上記の『G.O.T界の世界図』、
『G.O.T界の世界図』の説明その1〜2をほぼ無視しており(詳しくは下記に説明する)、
自分が創世したG.O.T界と下位のG.O.T界全てに干渉可能である。G.O.T界が無くても戦闘可能でもある。『脱落』攻撃も可能。
ただし、自分より上位のG.O.T界には、干渉不可能である。また、絶対運命の理を装備している。
創世神である参加メンバー:ごとう幸咲(神)、アギエルト(神)、ごとう幸一朗(神)(アギエルト制作版)、アギエルト(最終版)、
             ※ごとう幸一朗(神)(アギエルト制作版)自体は、創世神ではないが同じ能力持ちである。  
 
絶対運命の理
過去の変更や抹消などで一度誕生した存在は絶対に消滅したりはしない。これは劇中でしている。『脱落』にも耐性がある。
例:創世神となった者は創世神をどうやってもやめることはできない。自分が創世神となったG.O.T界やこれまでに創世された
  全ての下位のG.O.T界でいかなる方法「例:過去の自分を殺害、無効化、誕生防止、上位の創世神に助けを求めるなど」をしようとも、
  創世神となった自分は取り消せないし存在し続ける。また、過去の変更などで一度創世したG.O.T界は消滅したりはしない。
※この過去の変更などで一度誕生した存在は絶対に消滅したりはしない能力は、アギエルト(神)、ごとう幸咲(神)、全てのG.O.T界、
勝利行動、G.O.T・A.F.(アギエルト制作版)、天・0(テンレイ)(双頭の竜・発動状態)(アギエルト制作版)、
ごとう幸一朗(神)(アギエルト制作版)、アギエルト(最終版)、戦法に使用するアギエルト(最終版)の幻影のキャラが持つ。
当然であるが、全員一度誕生している。
過去の出来事を修正は意味が無いので、敵の「誕生前から支配済み」の効果もまったく意味が無い。
 
G.O.T界完全無視行動:
最上位のG.O.T界〜最下位のG.O.T界の全要素や『G.O.T界の世界図』、
『G.O.T界の世界図』の説明その1〜2とそれ以外全て要素を常時完全無視。
自分の存在するG.O.T界に関係なく、常にもっとも高位存在であるG.O.T界の存在となる。
自分の存在するG.O.T界に関係なく行動可能で、上位と下位のG.O.T界の全てに干渉可能である。
当然、G.O.T界が無くても戦闘可能でもある。創世神になるための内包にも取り込まれない。
強力な全知全能耐性でもあるが、これ自体の能力に全知全能性はない(詳しくは下記に説明する)。
G.O.T界完全無視行動の参加メンバー:
G.O.T・A.F.(アギエルト制作版)、天・0(双頭の竜・発動状態)(アギエルト制作版)、 
ごとう幸一朗(神)(アギエルト制作版)、アギエルト(最終版)、
戦法に使用するアギエルト(最終版)の幻影のキャラ

『G.O.T界の世界図』の説明その1〜2の無視(創世神の場合・G.O.T界完全無視行動の場合)の効果

 『G.O.T界の世界図』の説明その1
  G.O.T界が違うと干渉できなくなる。上位のG.O.T界は、◎G.O.T界>○G.O.T界>●G.O.T界であるが、
  真ん中の○G.O.T界の存在は、両隣の◎G.O.T界、●G.O.T界には干渉不可能である。    

   創世神の場合:●G.O.T界で創世神となったものは、○G.O.T界の創世時に○G.O.T界の存在なり、
   ○G.O.T界と下位の●G.O.T界及びそれより下位のG.O.T界全てに干渉できる。
   ただし、上位の◎G.O.T界には干渉できない。

   G.O.T界完全無視行動の場合:基本的には創世神と同じであるが、G.O.T界完全無視行動は、
   上位のG.O.T界への干渉も可能であり、全てのG.O.T界で自由に行動できる。
   また、常にもっとも高位存在であるG.O.T界の存在ともなる。

 『G.O.T界の世界図』の説明その2
  上位存在は、◎G.O.T界>○G.O.T界>●G.O.T界となっている。

  1.上位のG.O.T界は、下位の全てのG.O.T界を上回る
  基本的には上位のG.O.T界は、下位の全てのG.O.T界内とそれ以外あらゆる全てのもの(前回の創世神も含める)
  の合計値で創世されるため、●G.O.T界が(あらゆる全て)ならば、上位の○G.O.T界は(あらゆる全て+α)となる。
  当然、●G.O.T界の(あらゆる全て)は、上位の○G.O.T界において有効範囲が狭い。
  αの差は、●G.O.T界内の出来事や要素に関係し、●G.O.T界内に強力な何かが登場すればするほどαの差は大きくなる。
  ※重要:この(あらゆる全て+α)のαは、スーパーロボット制作チームのように新型の開発を繰り返すだけでは、
      絶対にたどり着けない。
     
  例:◎G.O.T界(あらゆる全て+α+α)>○G.O.T界(あらゆる全て+α)>●G.O.T界(あらゆる全て)
  
   創世神の場合:●G.O.T界で創世神となったものは、○G.O.T界の創世時に○G.O.T界の存在なり、
   (あらゆる全て+α)の全ての能力を得る (当然、この効果による自滅はない)。
   ただし、上位の◎G.O.T界(あらゆる全て+α+α)の全てを能力として持つ創世神には敵わない。 

   G.O.T界完全無視行動の場合:●G.O.T界でG.O.T界完全無視行動になったものは、G.O.T界完全無視行動の効果で
   常にもっとも高位存在であるG.O.T界の存在となる。この例では◎G.O.T界の存在となるが、
   (あらゆる全て+α+α)は、自分の戦闘力にそのまま追加はできない。
   この時の(あらゆる全て+α+α)は、自分が到達できる最大の戦闘力であり、可能性である。(この効果による自滅はない)
   しかし、創世神でなければ、この+α+α分の戦闘力の向上はまずない。(この効果による自滅はない)
   参加メンバーの、ごとう幸一朗(神)(アギエルト制作版)、アギエルト(最終版)は創世神でもあるため、
   この+α+α分の戦闘力の向上は可能であるが、G.O.T・A.F.(アギエルト制作版)、天・0(双頭の竜・発動状態)は
   創世神ではないため、この+α+α分の戦闘力の向上はない。しかし、天・0(双頭の竜・発動状態)は、
   アギエルトの特別扱いであり、+α+α分の戦闘力の向上を常時できるようになっている。                  
                        
  2.出来事の流れの方向の無視
  上位のG.O.T界は下位G.O.T界とでは、行動の流れの方向が違い出来事の流れもそれに伴う。
  上記『螺旋世界の図』の記号↑↓←→と記号■のような関係があり、G.O.T界が違うと絶対に干渉できない。
  また、全てのG.O.T界は行動の流れの方向がそれぞれ根本的に違う。
    
   創世神の場合:創世神とはこの出来事の流れの方向を無視しており、敵は創世神には届かない。
   まったく対象や干渉できないので能力全て、そのものが無意味である。創世神から見た敵の戦闘力は、
   【世界観】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【備考】など、
   戦闘力を示すあらゆる全てのテンプレ(非テンプレを含む)は全て「0」であるに等しい。
   創世神の者は、G.O.T界の存在にいつでも何度でも攻撃可能かつ敵の行動の対象外となる。
   ただし、創世神は自分の存在位置から上位のG.O.T界には干渉不可である。

   G.O.T界完全無視行動の場合:基本的には創世神と同じであるが、G.O.T界完全無視行動は、
   上位のG.O.T界への干渉可能であり、全てのG.O.T界で干渉可能である。

  3.表現の方法の違いの無視
  上位のG.O.T界は下位G.O.T界とでは、同じ表現が通じない。これは、出来事の流れ方向の違うためである。
  下位G.O.T界で「あらゆる全て」とされても上位のG.O.T界では「fjだfほあfのあkl」となり、
  上位のG.O.T界で「あらゆる全て」とされても、下位G.O.T界は「んfjkjkがが;おg」となる。
  ただし、上位のG.O.T界の方が高度な表現力である。
 
   創世神の場合:出来事の流れ方向を無視しているので、
         常時自分の表現は誰でも理解できるように翻訳される。
         その最大表現力は、自分が創世したG.O.T界での表現力である。
   G.O.T界完全無視行動の場合:基本的には創世神と同じであるが、G.O.T界完全無視行動は、
               常に最も上位存在であるG.O.T界の存在となるので、
               最大表現力は、最も上位存在であるG.O.T界の表現力となる。
               

【名前】アギエルト(神)
【属性】創世神:現実世界に似たG.O.T界その2を創世した。
【存在】現実世界に似たG.O.T界その2の存在。ではあるが、現在は『ごとう幸咲(神)の空間』に存在している。
【性別】性別は無い(様々なG.O.T界)×無限の数以上
【年齢】測定不能
【大きさ】132cm
【戦闘力】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】
  創世神:戦闘能力=最下層のG.O.T界〜現実世界に似たG.O.T界その1の合計値 上記【共通設定】創世神参照のこと
  絶対運命の理:上記【共通設定】参照
【攻撃力の証細】最下層のG.O.T界〜現実世界に似たG.O.T界その1の合計値=現実世界に似たG.O.T界その2
     よって最下層のG.O.T界〜現実世界に似たG.O.T界その2を破壊可能
     最下層のG.O.T界〜現実世界に似たG.O.T界その1は一度に破壊可能
【防御力の証細】自分の攻撃には無傷
【特殊能力の一部】 
 幻影:自分が内包したモノの能力を使用可能。その能力の使用者の名前が技名となる。
    これ自体も幻影の効果で出している。その使用者の影を出現させて使用するが、
    その時の使用者は、現実世界に似たG.O.T界その2の存在であるモノとする。
    現実世界に似たG.O.T界その2の存在より下位のG.O.T界全てに干渉できる。
    しかし、上位の世界には干渉不可能
    ※この幻影攻撃はあくまで小出しであり、創世神としての【攻撃力】の比ではない。
     例『ロボット一号』:ロボット一号が現実世界に似たG.O.T界その2の存在として全力で戦闘する並
      『勝利行動』:勝利行動が現実世界に似たG.O.T界その2の存在として全力で戦闘する並
      『トーハ(巻末版)』:トーハ(巻末版)が現実世界にG.O.T界その2の存在として全力で戦闘する並。
                ※トーハ(巻末版)しか使えない能力があるが、創世神はそれさえも使える。 
【長所】創世神であるので十分強力
【短所】参考テンプレのような
【備考】趣味:ごとう幸咲(神)の傍観
    特技:戦闘力に伴う
    性格:全人類並らしい 
    ※ごとう幸咲のテンプレにある相性図はこれの状態ではない。

【名前】ごとう幸咲(神)
【属性】創世神:ごとう幸咲のもう一つの最終形態
【性別】女性
【存在】『ごとう幸咲(神)の空間』の存在
【年齢】永遠の16才
【大きさ】結晶体(20cm)が8個で輪状に並ぶくらい。
     Z番目の結晶体でごとう幸咲の姿になれるが、本体は[番目の結晶体である。
【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】
 創世神:アギエルト(神)を内包しておりアギエルト(神)以上の戦闘力がある。
     ただし、ごとう幸咲(神)単独では、上位と下位のG.O.T界に絶対に干渉できない。
 絶対運命の理:アギエルト(神)と同じ効果があるが、「自分自身では絶対に無効化できない」と、
        無駄に強化されている。
 幻影攻撃:アギエルト(神)と同様であるが、これも上位と下位のG.O.T界に干渉できない。
       例『アギエルト(神)』:アギエルト(神)が全力で戦闘する並
【長所】アギエルト(神)さえ内包した。
【短所】悩む時間が無くなり、考える時間が増えた。タガカミ・ハドウは内包していない。
【備考】趣味:アニメや特撮の観賞だった。
    特技:ビーダマン、ミニ四駆、ガンプラ等のホビーだった。
    性格:短所に伴う。中性的
    ※ごとう幸咲のテンプレにある相性図はこれの状態ではない。


【名前】全てのG.O.T界
【属性】最下位のG.O.T界〜最上位のG.O.T界(創世してあるG.O.T界まで)
【存在】全てのG.O.T界
【性別】なし
【年齢】最下位のG.O.T界〜最上位のG.O.T界並
【大きさ】最下位のG.O.T界〜最上位のG.O.T界並
【攻撃力】なし(内包はするが、それ自体に殺傷能力はない)
【防御力】最下位のG.O.T界〜最上位のG.O.T界並
【素早さ】最下位のG.O.T界〜最上位のG.O.T界並
【特殊能力】最下位のG.O.T界〜最上位のG.O.T界並
      絶対運命の理:上記【共通設定】参照
【長所】戦法で使用する
【短所】これ自体では、引き分け要因

【名前】勝利行動(ショウリコウドウ)
【属性】最強妄想キャラクター議論スレ用のオリジナルキャラ
【存在】全G.O.T界の全てに存在。G.O.T界が破壊されようとも戦闘可能。
【大きさ】なし
【攻撃力】勝利行動の消去を確実に実行できる攻撃力(敵と同じ戦闘力)。
【防御力】勝利行動そのものであり、敵の勝利は勝利行動の復活に繋がる。
     つまり、この勝利行動が敵に破壊されても、
     破壊された時点で「敵は勝利行動した=勝利行動が復活した」となるのである。
     勝利行動はこの戦闘以外の所からでも発生できるので、
     このキャラも含めて、このテンプレのキャラを全て破壊しようとも、
     それも勝利行動になるので、結局、勝利行動は復活する。
【素早さ】勝利行動の消去を確実に実行できる速度と反応。素の素早さは、敵が【勝利行動】する速さと同じ
【特殊能力】勝利行動:全ての敵は勝利行動をして自分を表現している。
      勝利行動の例:自重に勝つことで生物活動できる。
             空気中の酸素を取り込むことで呼吸ができる。
             幽霊は、幽霊であることを勝ち取っているので幽霊でいられる。
             敗北中は、敗北している状態を勝ち取っている。
             色々あるが、存在しているや行動可能、死んでいようが、敗北中だろうが、
十分勝利行動であるのであらゆる全ての敵は常時勝利行動中と見てよい。
      勝利行動の消去:勝利行動をしている敵の勝利行動を奪い取る。完全なる敗北者(勝利行動不能の状態)にしてしまう。
             上記のスーパーロボット制作チームやG.O.T・Familiar(巻末版)以上の戦闘力の敵でも
             勝利できるほどに強力な現象である。
      絶対運命の理:上記【共通設定】参照       
【長所】強い
【短所】作品には登場なし。
【備考】創世神やG.O.T界などには勝てない。


【参考テンプレ】
【名前】タガカミ・ハドウ
【戦闘力】創世神+G.O.T界完全無視行動によって、
     最下層のG.O.T界〜現実世界に似たG.O.T界その4の合計値並の戦闘力を得た。
     上記【共通設定】創世神参照のこと
【攻撃力の証細】最下層のG.O.T界〜現実世界に似たG.O.T界その4を一度に破壊可能
【防御力の証細】自分の攻撃には無傷
【特殊能力】G.O.T界完全無視行動、絶対運命の理:上記【共通設定】参照

【名前】G.O.T・A.F.(ジーオーティー・アルティメット・フォーミュラー)(アギエルト制作版)
【属性】本編に登場したG.O.T・A.F.のアギエルト制作版であるが、真の意味で本物と同じ。
    人型のロボットのような姿をしている。
【存在】『最上位のG.O.T界』の存在であるが、常にもっとも高位存在であるG.O.T界の存在となる。
【性別】なし(最終版では装着者はいない)
【年齢】測定不能
【大きさ】約200cm
【攻撃力】剣:剣であるが槍にも見える。タガカミ・ハドウにダメージを与える。
     光球:タガカミ・ハドウにはあまり効果がなかった。剣よりやや威力が低い。
     破壊範囲は半径10m、射程無限、タメなし、
【防御力】タガカミ・ハドウの攻撃に何発も耐える装甲。
     タガカミ・ハドウの内部破壊で装着者が破壊されようとも、
     装着者を真の意味で消すことはできない。
【素早さ】素の素早さは、タガカミ・ハドウと互角  飛行可能
     G.O.T界完全無視行動:上記【共通設定】参照
【特殊能力】絶対運命の理:上記【共通設定】参照
【長所】本編では創世神並の奴と戦った。
【短所】本来の持ち主がいない。
【備考】趣味:なし
    特技:なし 
    性格:なし   
    ※魂の代わりにアギエルト(最終版)の一部が入っている。


【名前】双頭の竜
【属性】極秘・下記の天・0とセットで行動
【存在】『最上位のG.O.T界』の存在であるが、常にもっとも高位存在であるG.O.T界の存在となる。
【大きさ】約15mの機械ドラゴン+地面から生える翼約30m
【戦闘力】創世神(アギエルトの補正)+G.O.T界完全無視行動によって、
     最下層のG.O.T界〜最上位のG.O.T界の合計値並の戦闘力を得た。上記【共通設定】創世神参照のこと
     絶対運命の理:上記【共通設定】参照
【攻撃力の証細】完全破壊:口から発射する不思議火炎攻撃。
             最下層のG.O.T界〜最上位のG.O.T界を一度に破壊可能な威力と範囲
             タメなしの発射で火炎の速度は、【素早さの証細】を超える。
        黒(コク):6m程の剣であるが本来はこの形ではない。
               形有るもの(霊魂、肉体、世界、など)完全破壊及び『脱落』
        白(ハク):6m程の剣であるが本来はこの形ではない。
               形無いもの(物理法則そのもの、概念、名前、掟など)完全破壊及び『脱落』
【防御力の証細】自分の攻撃や特殊能力には無傷
【素早さの証細】最下層のG.O.T界〜最上位のG.O.T界の合計値並
        G.O.T界完全無視行動:上記【共通設定】参照

【名前】天・0(テンレイ)(双頭の竜・発動状態)(アギエルト制作版)
【属性】ごとう家に居候中の褐色肌総爛れ+上記の双頭の竜
【存在】『最上位のG.O.T界』の存在であるが、常にもっとも高位存在であるG.O.T界の存在となる。
【性別】男性
【年齢】測定不能(肉体は17才時、精神は34才時)
【大きさ】171cm+双頭の竜
【攻撃力】双頭の竜を素手でバラバラにできる。
     ごとう幸一朗(神)(アギエルト制作版)にもダメージをあたえる(ほぼ効果が無いが)。
【防御力】ごとう幸一朗(神)(アギエルト制作版)の攻撃にほぼダメージが無く、
     未来永劫まで殴り合える。
【素早さ】ごとう幸一朗(神)と互角の反応と戦闘速度
     G.O.T界完全無視行動:上記【共通設定】参照
【特殊能力】絶対運命の理:上記【共通設定】参照
【長所】本編に登場した天・0の最終形態のアギエルト版。
【短所】「完璧にしてある」と本編中あるが、これ以上の強化は自分達では不可能を指しており、
    未知数の部分や未解決部分などの不安要素が多い。
    このアギエルト制作版の天・0も不安要素を残している…らしい。
【備考】趣味:感謝すること
    特技:単調作業が苦にならない
    性格:34才時の性格となっており、穏やか。
    ※ごとう幸咲のテンプレにある相性図は天・0の17才時となっている。
    ※魂の代わりにアギエルト(最終版)の一部が入っている。喋っているのは、アギエルト本人。


【名前】ごとう幸一朗(神)(アギエルト制作版)
【属性】創世神:アギエルトが制作したごとう幸一朗の最強形態 上記【共通設定】創世神参照のこと
【存在】『最上位のG.O.T界』の存在であるが、常にもっとも高位存在であるG.O.T界の存在となる。
【性別】男性
【年齢】測定不能(見た目16才)
【大きさ】結晶体(20cm)が8個で輪状に並ぶくらい。行動時は、Z番目の結晶体をごとう幸一朗の姿に変え、
     [番目の結晶体をそれに融合させて活動する。
     この結晶体自体はアギエルトが製作した「本物に似せた偽者」ではあるがほぼ本物に近い。
【攻撃力】創世神:最上位のG.O.T界〜最下位のG.O.T界の合計値を持っている。上記【共通設定】創世神参照のこと
     任意で最下層のG.O.T界〜最上位のG.O.T界を一度に破壊可能
     格闘能力:双頭の竜を素手で破壊できる。天・0(双頭の竜・発動状態)(アギエルト制作版)にも
          ダメージをあたえる(ほぼ効果が無いが)。
【防御力】創世神:最上位のG.O.T界〜最下位のG.O.T界の合計値を持っている。上記【共通設定】創世神参照のこと
     天・0(テンレイ)(双頭の竜・発動状態)(アギエルト制作版)
     の攻撃にほぼダメージが無く、未来永劫まで殴り合える。
【素早さ】創世神:最上位のG.O.T界〜最下位のG.O.T界の合計値を持っている。上記【共通設定】創世神参照のこと
     戦闘速度は、双頭の竜の完全破壊が自分に直撃した所までひきつけて、
     単純な素早さだけで完全回避できる反応と戦闘速度。
     また、自分自身は移動せずとも、全てのG.O.T界をまるごと移動させることによって、
     他のG.O.T界への移動が可能。
     G.O.T界完全無視行動:上記【共通設定】参照
【特殊能力】絶対運命の理:上記【共通設定】参照 
【長所】弱点があったがアギエルト版では修正されている。
【短所】多いほど良いらしい。
【備考】趣味:特技と同じ
    特技:趣味と同じ
    性格:「そんなものは無い」と言っている。
    ※ごとう幸咲のテンプレにある相性図の幸一郎はこの形態のモノである。
    ※魂の代わりにアギエルト(最終版)の一部が入っている。喋っているのは、アギエルト本人。

【名前】アギエルト(最終版)
【属性】元ごとう家の影の大黒柱
【存在】現在は『最上位のG.O.T界』の存在であるが、常にもっとも高位存在であるG.O.T界の存在となる。
【性別】性別は無い
【年齢】測定不能
【大きさ】人型+結晶体(20cm)が8個で輪状に並ぶくらい。
     人型(自分の肉体)は創世したG.O.T界で制作したものである。
     人型に結晶体を持たせている。アギエルトの本体は、結晶体の方である。
【戦闘力】参加メンバーの頂点である。ごとう幸一朗(神)のできることは全てできる。
 創世神:最上位のG.O.T界〜最下位のG.O.T界の合計値の戦闘力 上記【共通設定】創世神参照のこと
 絶対運命の理:上記【共通設定】参照
 G.O.T界完全無視行動:上記【共通設定】参照
【特殊能力の一部】
 創世化:次の創世神となる。下記の『創世』が使用可能となる。
 『創世』:上位のG.O.T界を創世可能。
 幻影:自分が内包したモノの能力を使用可能。その能力の使用者の名前が技名となる。
    これ自体も幻影の効果で出している。その使用者の幻を出現させて使用するが、その時の使用者は、
    最上位のG.O.T界の存在であるモノとする。
    上記のG.O.T界完全無視行動(ただし、この幻影で出現したものは、創世神になるための内包は防げない)
    と絶対運命の理を持つキャラとして使用可能である。
    ※この幻影攻撃はあくまで小出しであり、創世神としての【攻撃力】の比ではない。
 例『ロボット一号』:ロボット一号が最上位のG.O.T界の存在+G.O.T界完全無視行動
+絶対運命の理を持つものとして全力で戦闘する並
  『トーハ(巻末版)』:トーハ(巻末版)が最上位のG.O.T界の存在+G.O.T界完全無視行動
+絶対運命の理を持つものとして全力で戦闘する並。 
【長所】アギエルト(最終版)の最終版は、G.O.T・Familiar・最終版の最終版であって、
    限界を示すものではない。創世神は限界を打ち破るのが使命。
【短所】ごとう家のナラノハテ
【備考】趣味:G.O.T界全ての傍観
    特技:戦闘力に伴う
    性格:全人類並らしい

【戦法】下記の陣形(これ自体にも、絶対運命の理を持つ)をとる。あくまで一例である。

【共通のG.O.T界の陣形】
 G.O.T界
 簡略図と説明
『               『※の世界』が無限に全方向に広がっている          
                         │  
『下位次元の世界』×無限の数以上が続いている―『某世界:☆→★』―『上位次元の世界』×無限の数以上が続いている
                         │
              『※以外の要素の世界』が無限に全方向に広がっている
 
☆→★:矢印方向(→)に出来事が進む(方向はG.O.T界ごとに根本的に違う)。
    ただし、G.O.T界内の世界は単独で出来事の流れが違う場合が多い。
    流れの方向を無視して高位次元の新世界を創造しようと、右側に上位次元の世界ができるだけであり、G.O.T界とはならない。
☆:あらゆる全てのそれ以上を超越した始まり…を超越した始まり……を超越した始まり(∞以上に続く……)である。
★:あらゆる全てのそれ以上を超越した終わり…を超越した終わり……を超越した終わり(∞以上に続く……)である。
記号★☆自体は何処の世界にも大抵存在している。 

※↓下記の内容それぞれが(あらゆる全て+α(+αの数はG.O.T界ごとに考慮する))である。あくまで一例であり、
  実際は何でもありの世界がいくらでもある。正確には言葉では表現できない広さと数と持つ。
内容
『全階層・全次元・全宇宙・全新世界・全世界・全旧世界・全異次元世界・全平行世界・全時間・全非時間・全概念・全非概念
 ・全ての存在・全ての非存在・全ての過去・全ての未来・全ての現在・全ての要素・全ての説明できない何か
 ・あらゆる全てのそれ以上それ以外の敵や全ての戦闘能力の効果範囲、全てのテンプレ、全ての非テンプレ、全ての世界観、
 全ての世界図、全ての共通設定・それ以上それ以外の全て場所類や全ての世界類や全ての戦闘空間類や全ての新旧要素……
 それ以上などが存在している。』←ココまでが簡略図と説明 
        
上記の簡略図と説明の全てとそれ以外(G.O.T界の外など)の全てに、
アギエルト(最終版)が幻影の効果で出現させた『スーパーロボット制作チーム』×無限大の無限乗の無限乗…
の無限乗の…(∞に続く……)の数で埋め尽くす。多すぎるからといって自滅することはなく、
『螺旋世界の図』も含め全員100%以上の実力を発揮できる。また、勝利行動も配置する。

アギエルト(最終版)が幻影の効果で出現させた『スーパーロボット制作チーム』の性能
スーパーロボット制作チームが最上位のG.O.T界の存在+G.O.T界完全無視行動+絶対運命の理を持つものとして全力で戦闘する並。
【戦法】は、スーパーロボット制作チーム単独で行う戦法と同じ。また、上記のアギエルト(最終版)の幻影参照のこと。
G.O.T界完全無視行動であり、出来事が進む矢印方向(☆→★)を無視しているので、流れ自体を空間として配置させることが可能。
『螺旋世界の図』の中に我々が住む現実世界があるが、この幻影では関係ないものとする。

通常キャラの場合(本物のスーパーロボット制作チーム):☆→→→→現在→→→→★ となり、
矢印の方向しか行動できない。しかも、最高一つの世界の☆★しか干渉できない。
G.O.T界完全無視行動の場合:◇◇☆◇◇◇◇◇◇◇◇★◇◇ となり、◇が空間とすることができる。
全てのG.O.T界と内包するその全ての世界の☆★において干渉可能。
幻影の効果で出現させた『スーパーロボット制作チーム』は、全ての☆★◇に埋め尽くされている状態である。
通常キャラは、☆より左の◇には、干渉できないし、★より右の◇も干渉できない。
 
【全てのG.O.T界の陣形】

ここから上のG.O.T界は、アギエルト(真・最終版)が様々なG.O.T界を未来永劫それ以上に亘って創世し続ける予定である。
↑←この上向きの矢印は、出来事の流れの方向ではなく、上位のG.O.T界の方向を表している。
次回の最上位の新G.O.T界(創世神:アギエルト(真・最終版))
『まだ創世されていない。創世予定のG.O.T界である。』
↑
最上位のG.O.T界(参戦メンバーはココの状態のテンプレ)
『このG.O.T界には、アギエルト(最終版)、G.O.T.・A.F、天・0(双頭の竜付き)、ごとう幸一朗(神)を配置』
↑
前回の最上位のG.O.T界
『【共通のG.O.T界の陣形】』
↑
前々回の最上位のG.O.T界
↑
(様々なG.O.T界)×無限の数以上
『全て【共通のG.O.T界の陣形】』
↑
?のG.O.T界
『【共通のG.O.T界の陣形】』
↑
現実世界に似たG.O.T界その4
『天照 天津、カヲリを配置』
↑
現実世界に似たG.O.T界その3
『ディン、ノヴァ、母猫+子猫×3を配置』
↑
ごとう幸咲(神)の空間
『ごとう幸咲(神)、絶鋼、アギエルト(神)を配置』
↑
現実世界に似たG.O.T界その2
『タガカミ・八十征を配置』
↑
現実世界に似たG.O.T界その1
『G.O.T・Familiar(巻末版)を配置』
↑
?G.O.T界(創世神:?)
『【共通のG.O.T界の陣形】』
↑
(様々なG.O.T界)×無限の数以上
『全て【共通のG.O.T界の陣形】』
↑
◎G.O.T界(解説に使用したG.O.T界)
『全て【共通のG.O.T界の陣形】』

630 名前:修正G.O.T・Familiar・最終版その33[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 13:20:36
↑
○G.O.T界(解説に使用したG.O.T界)
『全て【共通のG.O.T界の陣形】』
↑
●G.O.T界(現実世界を含んでいる)
『【共通のG.O.T界の陣形】と
 本物のスーパーロボット制作チームを配置(【共通のG.O.T界の陣形】に関係なく100%の実力を発揮する)
 対戦相手の配置場所は、この本物のスーパーロボット制作チームの『螺旋世界の図』の中とする』
↑
△G.O.T界
『【共通のG.O.T界の陣形】』
↑
(様々なG.O.T界)×無限の数以上が下に限りなくそれ以上に続いている。
『全て【共通のG.O.T界の陣形】』
↑
最下位のG.O.T界
『【共通のG.O.T界の陣形】』

攻撃方法は各キャラとも最高の戦闘力を発揮する方法で行う。
基本的に、他のG.O.T界に干渉できるキャラと対戦相手とが、対戦相手に一斉攻撃を行う。
対戦相手を●G.O.T界ごと滅ぼせば、まず勝てる。
-------------------------------------------------------------------------
634 名前:修正・スミマセン…[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 15:43:27
>>630
基本的に、他のG.O.T界に干渉できるキャラと対戦相手とが、対戦相手に一斉攻撃を行う。
↓
基本的に、他のG.O.T界に干渉できるキャラが、対戦相手に一斉攻撃を行う。

31 名前: ◆xcP.ub2XMo [sage] 投稿日:2008/12/10(水) 01:15:37
>G.O.T・Familiar・最終版
>A savior of the space ‐The gods who were made‐

見た感じ↑の奴らはKTG達には確実に勝てるのでこいつらに関しては
この2体で優劣つければいいかと思われ。

32 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/10(水) 01:19:23
まぁ良いんじゃね。

33 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/12/10(水) 16:41:34
G.O.T・Familiar・最終版
VS
A savior of the space ‐The gods who were made‐

誰か考察頼む

242 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/29(木) 20:57:12
G.O.T・Familiar・最終版
A savior of the space ‐The gods who were made‐
についてだが、パッと目を通して見たが若干後者の方が世界観の優先度は高いっぽいな
まぁそれだけではどちらが強いかは分からんがな(●^o^●)
誰か考察手伝ってくれぃ

248 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/30(金) 22:29:49
G.O.T・Familiar・最終版:
テンプレ内に次元世界類や戦闘空間類の合計値の広ささえ超越した
広さの無限の立体空間の『』持ちで、この『』の中に最強設定を詰め込んでおり、
強さはこの全表現・全情報力に伴うキャラ持ち。

A savior of the space ‐The gods who were made‐:
無限や∞^∞などを含めた上でのあらゆる全てより膨大な数nを
×n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略)がバーゲンセール

この二作品は殿堂入りでこんな感じでもいいような?↓


G.O.T・Familiar・最終版  A savior of the space ‐The gods who were made‐

(テンプレの無限化・高性能考察人必須の壁)

<暫定ランキング>
K.T.G. =船長(ry =乳首ビンビン丸大先生とちんぽハメ吉教授の今夜はハッスルナイト<●>ω<●>

249 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/30(金) 22:42:25
それだともっと上が出てきたときに困るような希ガス

253 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/30(金) 23:01:13
>>248
位置はそんなもんだと思うがそれだと強さの根拠が分かりづらいからなんとも。
まだ思わぬ穴があるかもしれないしもう少し詳しく整理したいところだな。
特に下なんかただでかいだけだと強さには結びつかないから詳細がほしい。

260 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/31(土) 12:51:51
A savior of the space ‐The gods who were made‐ 一応考察(簡易)

一部テンプレからの引用あり、分かりづらくてスマン。

共通設定により現在トップのK.T.G.より速い、
遅く見ても同時発動のあらゆる全てとそれ以外系勝利内包能力&それ以上の何かもしている。
敵対者のテンプレを改変、或いはそれ以上の何かをしている。
ただし、設定(後述)により、実際にはそれより速く発動する。
それが無理でも改変やそれ以上の事をした扱い。
無限ループ発生前に無限ループを操作可(必要であれば作中のキャラ全員で操作)。
この作品を拡大解釈&相手の作品を過小評価させる、
相手のテンプレに同じような事が書いてあってもこちらを優先させ続ける。
この作品内における全てのテンプレ(設定や特殊能力など)はあらゆる全てより優先される。
例えそれより優先される何かがあっても、考察上、或いはそれ以外のあらゆる全ての場合においては
この作品内における全てのテンプレは、あらゆる全てより優先されたことになっている。
最強妄想キャラクター議論スレの原則的且つ最も重要視され、あらゆる全てより優先されるルールよりも更に優先される。
されなくてもされていることになる。 つまり優先度が非常に高い。
この作品自体があらゆる全ての誕生以前に存在しているが、
共通設定によりこの作品の誕生以前にこの作品のテンプレの効力を発揮させられるので
結果的には『あらゆる全ての誕生以前に存在するものの誕生以前』に
あらゆる全てに対してなんでもできる系を超える全能、或いはそれ以上の能力や、
強力な改変能力や全能、それ以上の全能性を相手の誕生前に発揮でき、
相手のテンプレ過小評価&この作品を拡大解釈のコンボで
キャラクター達自身のテンプレ無しでもほぼ設定と世界観だけで問題無くトップのK.T.G.には勝利。
その他の特徴を簡単に挙げてみる

・作品中のキャラクター達は、あらゆる全ての時間や空間や次元、それ以外のあらゆる全てにn以上に遍在している。
それぞれが個別に戦闘や行動などあらゆる全てができる。
ちなみにこの作品中のキャラクター達は一回の行動でn以上の行動を取ることができるが、
行動を取らなくても、つまり何もしなくても行動を取った場合と同じ結果を残せる。
・共通設定の13により、実質この作品のキャラ以上に強いキャラにも
この作品のキャラの能力は効力を発揮する。
・【世界観】の優先度↓
(この作品以外の作品でも世界は以下のようになっている。なっていなくてもなっている。
又はそれでもなっていなくても以下のようになっているし、又は、
それでもなっていなくても以下のようになっている。(以下これがn回以上続くので省略する))
・【世界観】の簡単な内容
この作品やこの作品のキャラ以外のあらゆる全ての作品やキャラに、
例外なく一定の限界を作っている。
『あらゆる全てに対してなんでもできる』は何もできないことに等しく、
『何もしなくても○○(←○○には最良の結果を得られる、した場合と同じように
扱われるなどの適当な語句が入る)』に関してもやはり一定の限界が存在しているので、
限界が無い、真・無限次多元宇宙全能、或いはそれ以上の何かであるこの作品内の全てのキャラクター達に結果や
それと同義であるとされるあらゆる全てを得られないようにされている。
現実や他の作品内の世界や、それに含まれないあらゆる全ての範囲、又はその範囲外でさえ全能性を超越した戦闘能力&全能性のような何か、
或いはそれ以上の何かを発揮できる。
世界観的には階層的なものがあり、下の階層のあらゆる全てより強いは、
上の階層のあらゆる全てよりn^n倍以上弱い。
上の階層の全能者は、その全能者より一つ下の階層の全能者ができるあらゆる全て、或いはそれ以上のことが可能である
上の階層出身のキャラクターは下の階層のキャラの【素早さ】などのあらゆる全ての能力も
あらゆる全ての意味でn^n^n以上上回る。
この設定や作中のキャラの出身階層の図から、他作品はn×5がn回以上続くという現象がn^n回以上続くほど下の階層出身
であることになる。

A savior of the space ‐The gods who were made‐ >K.T.G.

261 名前:260[sage] 投稿日:2009/01/31(土) 12:54:51
あ、しまった、各キャラの能力の詳細全然まとめてなかったや。
悪いけど誰か頼む、もう俺は疲れた。

267 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 02:37:27
とりあえずGOTとA savior of the spaceはどっちが上か決まってないからこうか?

G.O.T・Familiar・最終版  A savior of the space ‐The gods who were made‐

K.T.G. =船長=ちんぽ

268 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 07:58:40
トップなんだからどっちが上か決めて欲しいなあ。

269 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 10:28:35
G.O.T・Familiar・最終版=A savior of the space ‐The gods who were made‐

(複数最優先系の壁)

>K.T.G. =船長=ちんぽ

こんなんでどうでしょ

270 名前:格無しさん[] 投稿日:2009/02/01(日) 13:46:19
(超えられない壁)

273 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 14:48:45
壁はまだいらないと思う

275 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 15:34:57
おそらく、
G.O.T・Familiar・最終版
A savior of the space ‐The gods who were made‐
は、情報量勝負になるかと。

無限の立体空間の『』持ちで、この『』の中に最強設定を詰め込んでいる。
敵のテンプレのあらゆる全ての能力の対象にもならない。
『』は、現実世界に似たG.O.T界その1の広さがある。
また、人間がする表現を超越した表現や矛盾の正当化も可能である。
敵の能力の対象になりにくさは、『』内の全表現、全表現力、全情報量、全内容に伴っているに等しい。
                
                 VS

無限や∞^∞などを含めた上でのあらゆる全てより膨大な数nを
×n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略)がバーゲンセール。
【世界観】の優先度↓
(この作品以外の作品でも世界は以下のようになっている。なっていなくてもなっている。
又はそれでもなっていなくても以下のようになっているし、又は、
それでもなっていなくても以下のようになっている。(以下これがn回以上続くので省略する))

276 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 15:42:29
なんていうか上は文系最上位、下は理系最上位ってかんじだなwww

277 名前:格無しさん[] 投稿日:2009/02/01(日) 16:08:56
優先度
先手取り
世界観
情報量
スペック
これらが勝敗の鍵になるぽい
特に上三つが重要、
どんなことが書かれてようが相手のテンプレの効力が
発揮する前にそれを破壊とか改変とかすればいいだけだからな
それに対する対策が書いてたら単純にスペックの勝負

どうなるのかねぇ

278 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 16:25:10
俺には無理だからSSSランクあたりを目指すよ…

279 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 16:56:15
ココまで来ると考察人によっても考察結果が変わりそうだな

280 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 17:26:59
>>276
哲学と数学って感じか

281 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 17:37:12
>人間がする表現を超越した表現や矛盾の正当化も可能
>『』内の全表現、全表現力、全情報量、全内容
と
>無限や∞^∞などを含めた上でのあらゆる全てより膨大な数nを
>×n^n^n^n^n^n^n(これがn回以上続くので省略)
がどちらが優先されるかってこと?
前者のようなきがするが、前者の
>無限の立体空間の『』持ちで
はnよりも小さい気もする

282 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 18:10:41
人間のする表現を超越した表現ってnと同じじゃね?
nを代数と考えればだけどnは代数として考えられる時点で人間のする表現を超越してない?

283 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 18:13:10
人間のする表現を超越した表現ってnと同じじゃね?nを代数と考えればだけど
いや、nは代数として考えられる時点で人間のする表現を超越はしていない?
そもそもここは議論の争点じゃない?
連投スマン

284 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 18:17:18
>>281の最後2行を書いた後に思ったのだが
妄想スレに詳しくないのだがあらゆる全てはあらゆる全てを超えたものも含めたあらゆる全て、らしいが
無限、と単に書かれた場合それってどの程度になるんだ?
無限と言っても無限に濃度に違いがあるんだが。

285 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 18:32:14
濃度のちがいとかどうでもいいわ

286 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 18:43:17
でも濃度考慮しないと
無限の立体空間の『』内の全表現、全表現力、全情報量
の中にnが入りきるか分からなくない?
関係ないのか?

287 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 18:56:44
ただの無限だったら
>2-2:描写・設定などで上限が示されていない場合は、具体的に分かるところまでとする。
を採用して最低値の無限でいいと思う。
非加算無限とアレフnとか書かかれてたらそれ相応の濃度ってことでいいんじゃないか?

288 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 18:59:06
>>281
無限の立体空間の『』は、現実世界に似たG.O.T界その1の広さがあるらしく、
現実世界に似たG.O.T界その1は、(あらゆる全て+α×無限の数以上)の広さとなる。
重要:この(あらゆる全て+α)の+αは、スーパーロボット制作チーム
のように新型の開発を繰り返すだけでは、絶対にたどり着けない。

絶対にたどり着けない。とあるからnを何回しても無駄と解釈もできるか?

現実世界に似たG.O.T界その1
↑
?G.O.T界(創世神:?)
↑
(様々なG.O.T界)×無限の数以上
↑
下記のG.O.T界の法則で上に続いている。
↑
◎G.O.T界(解説に使用するG.O.T界)
 内容:下記の○G.O.T界より上位存在(あらゆる全て+α+α)かつさらに広い(あらゆる全て+α+α)G.O.T界
↑
○G.O.T界(解説に使用するG.O.T界)
内容:下記の●G.O.T界より上位存在(あらゆる全て+α)かつさらに広い(あらゆる全て+α)G.O.T界
↑
●G.O.T界

289 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 19:07:07
G.O.T・Familiar・最終版 
    VS
A savior of the space ‐The gods who were made‐

優先度
先手取り A savior of the space ‐The gods who were made‐
世界観
情報量
スペック

ハッキリと書いてある設定からすると、
先手取りは、A savior of the spaceのが優勢ぽっい。

290 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 19:14:36
kwsk

291 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 19:29:54
>>280
俺にはどちらも哲学としか思えんwww

292 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 19:41:11
むしろ論理学
論理学は言葉を扱う学問だが、哲学というより理数系

293 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 20:28:36
G.O.T・Familiar・最終版 
    VS
A savior of the space ‐The gods who were made‐

優先度  先手取りができるA savior of the spaceが有利?
先手取り A savior of the space ‐The gods who were made‐
     共通設定を見る限りでは先手取りはできる。
世界観 G.O.T・Familiar・最終版
    (あらゆる全て+α×無限の数以上)の情報量のキャラを
    最大限の以上の過剰な解釈しても、G.O.T界が違うと干渉できなくなると
    実際に戦闘させている。
情報量  G.O.T・Familiar・最終版
    (あらゆる全て+α×無限の数以上)の情報量の方が多いか?
スペック ?

わけがわからなくなった。両者決め手がないような気がする。

>>267にあるように

G.O.T・Familiar・最終版  A savior of the space ‐The gods who were made‐

K.T.G. =船長=ちんぽ

でいいかもしれない。

294 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 20:32:06
そこは=で結びつけて良いだろ。
ここはランキングだし、これからもっと上が出るかもしれない。

295 名前:格無しさん[] 投稿日:2009/02/01(日) 20:33:31
セイバーが速いのでまずはセイバーがGOTに何をするか、
それからそのセイバーの干渉が
通用するかというのを考えた方がいいと思う

302 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 20:58:32
>>295 駄目だ、わからない。混乱した…

G.O.T・Familiar・最終版 =A savior of the space ‐The gods who were made‐

>K.T.G. =船長=ちんぽ

303 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/02/01(日) 23:36:40
この場合≒ではなかったかな