【作品名】G.O.T・Familiar
【妄想属性】家族構成+α
【名前】アスペルガー妄想(G.O.T・Familiar)
【属性】称号のようなもの。
【性別】男性
【大きさ】成人男性並
【攻撃力】【防御力】【素早さ】
アルペルガー故に毎日不安で死になろうとも
全身全霊を掛けて戦う熱き成人男性並。
つまり、成人男性並。

特技:ペーパークラフトばかりしていた為か
   空間把握能力は人より上のとのこと。

【歴史】
立体物の作品と絵では非常に大きな雲泥の差があった為、
元美術部にも関わらず立体物しかやってこなかった。
5歳の頃から他人とは何かが違うと感じ始め、
大学のある講義を受けてアスペルガーを知る。
その講師との面談では成人になってから気づくことも多いらしい。

【特殊能力】
アスペルガー症候群:(世間では認知度が低い)
G.O.T・Familiarの幸咲とその他多数、さらに作者が持つ隠しステータス。

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このアスペルガー症候群の本質を説明するとこうなる。
一般人の最大値を『天才』と基準すると、
アスペルガーは『天才さえも超える変わり者』である。
この世で『天才』が最も優れているされるのは一般論での話だ。
生きている限り『天才』は『天才さえも超える変わり者』に勝つことができない。
そう、一度死んで来世の生まれ変わりに期待するしか、
この生まれつきの脳機能の不均等さを持つ者に勝てるはずがないのである。
残念ながら、努力や機転や運で『もしかしたら勝てることがある』などと思い込むのは、

====地球のアニメや漫画、特撮番組の見過ぎである=====

アスペルガーの人間は、最強の人種であることに等しい。
それは歴史が証明している。
西暦2010年までこのアスペルガー症候群や発達障害の疑いがあるとされる偉人たちは、
アインシュタイン、ビルゲイツ、田尻智(ポケモンの生みの親)、ダビィンチ、ガリレイ、ニュートン、
スティーヴン・スピルバーグ、ピカソ、ゴッホ、バッハ、モーツァルト、エジソン、ミケランジェロ
と、いずれも世界規模で歴史の名を残した偉人だったからである(※)。
(この文体は某最強設定ロボットの説明文の改変)
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歴史上に残る偉人たちは、『意外にも幼少期の頃は勉強が出来なかった』
などと言われることがあるが、逆に偉人の共通点とも考えると
アスペルガーや自閉症、発達障害が関係してることは明白である。
ただし、発達障害の関係なので人権上の問題がある為か、
テレビ番組や書籍で『偉人=発達障害』と考えることは少ない。

※故人の偉人については、疑いがあるだけで絶対ではない。
個人的な調べでは、アインシュタイン、ビルゲイツ、ミケランジェロ、
田尻智(ポケモンの生みの親)
の方達は非常に可能性が高いと思われる。

※蛇足ではあるが、『意外にも幼少期の頃は勉強が出来なかった』
をネタにしてバカな行為を敢えて振る舞うキャラが『アニメ・晴れ時々ぶた』登場する。

【戦法】アスペルガー症候群があることをこの世の中に知ってもらいたいので、
    命と引き換えに何か凄い作品を創って認知度を上げたい。
【長所】【短所】
アスペルガー症候群であること(※注意:このテンプレには良い事しか書いていません)
【補足】
『アンサイクロペディア アスペルガー症候群』より抜粋
世界全体のアスペルガーの割合は9000人に1人であり、最も出現頻度が高いとされる日本に
至っては日本人の100人に1人がアスペルガー症候群で、男女比は9/1余で圧倒的に男性に多いのであり、
前者も後者も極少数派ではあるが、アスペルガーの人は間違いなく全員異才・秀才・天才であり、
凡人には及びも付かないほどの卓越した創造力・独創力・分析力・洞察力・創意性を備えている。
(自由国民社 現代用語辞典2006、町沢静夫より抜粋)
日本のゲーム作りに絶対不可欠なゲーム開発者も全員アスペルガーとされるほどである。
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334 名前: ◆pej1v0.66M [sage] 投稿日:2010/01/11(月) 21:04:07 ID:/fimI3FZ
アスペルガー妄想考察
動考えても成人男性=アスペルガー妄想