【妄想属性】昔の妄想
【作品名】ご先祖様は凄かった
【名前】後には退かない格闘家
【属性】光の力を操り苦難に立ち向かう格闘家
【大きさ】173cm
【攻撃力】パンチで山(富士山クラス)に風穴をあける
蹴りで高さ100mの灯台をへし折る
地面を殴ると直径100mくらいのクレーターが出来る
秘伝ノ書の技:秘伝ノ書に書かれている技を使う
↓後には退かない格闘家が特に使う秘伝ノ書の技
ヘビィーパンチ(キック):山(富士山クラス)に風穴をあけるパンチ、高さ100mの灯台をへし折る蹴りの二倍の威力
SAP:光速で放つ突き。厚さ15mの鋼鉄の壁に穴をあける威力。一秒間で15回敵を突ける
ブラスター:手刀。厚さ5mの鋼鉄の塊を両断できる
気分身:最大50体まで分身する。分身体は自由に動ける(自動で)が攻撃はできないし、軽い攻撃一発で消えてしまう。素早さは本体と同じ
合わせ消し:攻撃が敵と同時になった場合、敵の攻撃だけを完全に無効化し、一方的にダメージを与える事ができる。常時発動
【防御力】大きさ60m、重さ8万dの怪物の踏み潰し攻撃に耐えた(というか受け止めた)
高さ380mくらいの巨大ビルを一撃で破壊するような攻撃にも耐えた
200mの高さから地面に激突しても死ななかった
亀の構え:秘伝ノ書の技。防御力が三倍になる
【素早さ】後には退かない格闘家が120m走ると普通の人間の目には瞬間移動したように見える
このスピードで自由に行動可能
50cm離れた所から撃たれた銃弾をよけた
【特殊能力】紫の守り:後には退かない格闘家はどんな環境にも適応できる。
深海でも宇宙空間でも生存できるし、地上に居る時と同じ様に行動できる。
星のかけら(光)の力:星のかけら(光)を左手に宿した事により使える様になった技。特殊な効果を持つ11種類の光(+α)を操る。
↓以下、星のかけら(光)の技
第零の光:後には退かない格闘家が思い付いた番外技。敵が目眩を起こすくらいの強力な光を出す。射程は、後には退かない格闘家の前方3m。発動時間は0.1秒。この光は自分や仲間に当たっても効かない。
第一の光:この光を敵に当てると、敵の持っている武器が消え去る。射程は乗用車の前のライト(強)並み。発動時間は0.2秒。この光は自分や仲間に当たっても効かない。
第二の光:光の刃で攻撃する。幅30cmくらいで、厚さは2mm。光速のスピードで真っすぐ進む。どこまでも伸びる。伸びる長さに限界はない。威力は地球を貫通するくらい。発動時間は0.3秒。
第三の光:第一の光の強化版。射程が、後には退かない格闘家を中心に半径100mになった。発動時間は0.5秒。この光は自分や仲間に当たっても効かない。
第四の光:直径10mの球体のエネルギー弾を敵にぶつける。このエネルギー弾に当たった敵は防御力に関係なくひどい大ヤケドになる。発動時間は0.6秒。時速700kmで敵を追尾する。
第五の光:自分か、仲間の体力を全快の状態まで回復させる。発動時間は0.1秒。
第六の光:自分の身体能力(攻撃力、防御力、素早さ)を二倍にする。秘伝ノ書の技、星のかけらの技(光)の威力、効果も二倍になる。技の発動時間は半分になる。5分で効果が切れる。1回使うと、1分間ほど使えなくなる。
第七の光:この光を敵に当てると、敵の身体能力(攻撃力、防御力、素早さ)が半分になる。射程は半径100m。発動時間は0.3秒。効果持続時間は3分。この光は自分や仲間に当たっても効かない。射程は第一の光と同じ。
第八の光:この光を身に纏っている間は敵からのあらゆる全ての攻撃、特殊能力を無効化する。効果持続時間は10分。使いきったら5分間ほど使えなくなる。
『この攻撃(特殊能力)は絶対に無効化されない、防御できない』という攻撃、特殊能力も無効化できる。
第九の光:星のかけら(光)の化身を召喚する。星のかけら(光)の化身の能力等は後述。一回の戦闘で呼び出せる回数は5回まで。
第十の光:一回の戦闘で一度だけ使える。後には退かない格闘家は敵に倒されても、すぐさま体力全快の状態で復活する(体がどんな状態になっていても)。
以前(一度倒される前)に受けた攻撃、特殊能力に対し完全に耐性を作るため、同じ攻撃、特殊能力は二度と効かない。あらゆる全ての行動より早く発動している。
第十一の光:第十の光の力で復活した後に発動できる能力。複数の光輪で敵を締め付け、拘束する(発動した瞬間から拘束するので回避は不可能)。敵がどんな存在だろうと拘束可能。
光輪の拘束から逃れる事は不可能で、光輪の大きさは敵の大きさによって変わる(敵を拘束できる位の大きさ)。
そして、敵の頭上にもう一つの光輪を出す、その光輪から柱状の光のエネルギー波を敵に浴びせる。
このエネルギー波を浴び続けた敵は、生きながらにして「石像」の様なモノになってしまう
「石像」の様なモノになると、『生きてはいるが、何も出来ない』状態になってしまう。この「石像」状態から元に戻る事は出来ない。敵がどんな存在であろうと、この光を喰らうと形ある「石像」の様なモノになる。
【長所】諦めない心。跳躍力60m
【短所】諦めが悪い。タイトルにあんま関係ないのに主人公
【説明】妄想作品「ご先祖様は凄かった」の邪星『ほし』編の主人公。
小さな村の道場で師範をしていた後には退かない格闘家はある日、ひょんな事から星のかけらの一つであり人々から「光」と呼ばれていたモノを宿してしまう。
その日から、後には退かない格闘家はその星のかけら(光)を狙う悪者共に何度も襲われるハメに。
ついには世界を守る『世界統一政府』まで左手の星のかけらを狙い、強力な刺客を何人も送りこんで来る。
これ以上住んでいる村に迷惑をかける訳にもいかないので、生まれ育った村を離れ、後には退かない格闘家は逃避の旅に出たのだった。
星のかけらを狙う悪者や、政府の刺客を退けながらの旅はあまりに苦しいものだったが、旅の途中で出会った心強い仲間達と共に次々と襲い掛かる困難を乗り越えて行く。
長い旅を続けて行く中、世界を守る存在である『世界統一政府』の長であり、世界で最高の権力を持つ「くそじじい」の恐ろしい野望を知る。
その野望を阻止するべく、後には退かない格闘家と仲間達は強大な世界統一政府に立ち向かう。
ご先祖は、英雄「青い帽子の先祖」の仲間の一人の「赤ハチマキの格闘家」の1番弟子。
『光使いのさわやか格闘家』として後世に語り継がれる。
【備考】19才
星のかけら(光)の技(第零、一、二、四、五、七、九の光)は左手から出す。
【戦法】状況によって秘伝ノ書の技、星のかけら(光)の技を使い分ける。

【名前】星のかけら(光)の化身
【属性】騎士の様な姿をし、光の剣を操る星のかけら(光)の化身
【大きさ】194cm
【攻撃力】180m級の巨大ビルを両断する
【防御力】大型のビル(高さ350mくらい)を一撃で破壊するような攻撃にも耐える
【素早さ】達人の7倍の素早さ
【特殊能力】全てを知っている:戦う前から相手(敵)の情報(テンプレに書かれている情報)を全て知っている
闇払い:後には退かない格闘家、星のかけら(光)の化身にとってマイナスになる敵の能力(能力低下や身体異常など)を一瞬で消し去る。
伸縮自在の光の剣:星のかけら(光)の化身の持つ光の剣はどこまでも伸びる。伸びる長さに限界はない。
光弾:星のかけら(光)の化身を中心に放射線状に伸びる光。射程は半径200m。
この光に当たると敵は、その大きさ×30 の距離ふっ飛ぶ。そのままふっ飛んで、地面に激突した時の衝撃がダメージになる。
この光は自分や仲間に当たっても効果ない。
豊穣:物理攻撃以外のあらゆる全ての特殊な攻撃、効果を栄養として吸収する。特殊な攻撃、効果を吸収するたびに3%パワーアップする。
【長所】ツンデレ、不死
【短所】頭が固い
【説明】後には退かない格闘家が第九の光で召喚する、星のかけら(光)の化身。
普段は後には退かない格闘家の左手にコンペートーの様な印になって張り付いている。
後には退かない格闘家とは腐れ縁だ。

『光』は「帝王」が何を考えて人類を滅亡させようとしているのかは分かっており、“惑星Bの未来”の事も知っている。
だが、「帝王」がやっている事が正しい、とは思ってはいないらしい。
『光』は長い間“人間”である後には退かない格闘家の身に宿り行動を共にしていく中で、人間の持つ“無限の可能性”を感じた様で、
その“無限の可能性”はきっと「帝王」が見た未来を変えてくれるだろう…と信じている。

邪星『ほし』との戦いの後、他の星のかけら達の力を借りて後には退かない格闘家の左手から離れる事が出来た。
【備考】宇宙で生存可能。
後には退かない格闘家と300m以上離れると、強制的に後には退かない格闘家の左手に戻る。
【戦法】敵の全てを知っているので、そこからもっとも有効な戦い方を考え、実行する。
それを、後には退かない格闘家にコッソリ教えたりする。
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