【妄想属性】パロディ(北海道の昔話)
【作品名】不明
【名前】増え続けるちんちん(仮)
【属性】ちんちん
【大きさ】ちんちんくらい
【攻撃力】ちんちんくらい
【防御】ちんちんくらい
【素早さ】無し
【特殊能力】虐待(戦闘)開始と同時に無限に増え続ける。
箒で掃いても掃いても湧き出してきりが無い程。
【長所】あるのか?
【短所】・広範囲攻撃に弱い
・放置プレイされると何も出来ない
・下品
【説明】元ネタは民話・神話学板の「北海道に昔話なんてあるの?」スレの27レス目から

あるところにパナンペとペナンペが居ました。
ある日のことパナンペが川の簗を見回りに来てみますと何とまあ巨大な
勃起したチンチンが入っていました。パナンペが「手で持ち揚げようか?」と言いますと
チンチンはいやいやします。「口でくわえ揚げようか?」と言いますと嬉しそうにします。
そこでチンチンを口でくわえ揚げ、枕元に供えて寝ました。
翌朝パナンペが目覚めてみますとチンチンは無く、かわりに豪華な着物に
漆器、その他さまざまな宝物がドッサリ。
こうしてパナンペが金持ちになって暮らしていますと、ペナンペがやってきて
尋ねます。パナンペがありのままに答えますとまた例のごとく
「悪いパナンペ 憎いパナンペ 俺を出し抜きやがって!」と
東の窓に大小便しかけて出ていきました。 ペナンペの簗にも勃起チンチンが入っていました。
しかしペナンペは「手で持ち上げるのも汚らわしいのに誰がくわえるか!」と
足蹴にしつつ家に入れました。それでもとりあえず枕元に置き、
ワクワクしながら寝たところが・・・ 翌朝、なんとまあ寝床の廻りは勃起チンチン、皮かぶりチンチン、
ズル剥けチンチンがギッシリ。ペナンペは半狂乱になって箒でチンチンを
掃き出します。しかし掃き出すそばからチンチンが沸きだしてくる。
ペナンペは掃除の疲れで死んでしまいましたとさ。
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増え続けるちんちん(仮)=
現象名「うわぁ遅刻遅刻ぅ! といいながらパンを咥えて走っていると(ry
と同じで相手がリアクションをどう取るかに左右されすぎるので
考察不能

928 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/17(火) 14:15:58
考察不能ランキングに新しい仲間が増えたな

929 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/17(火) 17:34:19
>>926
なんつう昔話だ…