【妄想ジャンル】脳内パロディ 【作品名】アーマード・コアZX(ゼクロス) 【名前】レイヴンinAC 【属性】イレギュラー。主人公inAC 【大きさ】7、8m 【攻撃力】 相手の防御力に対してのイレギュラー要素であり、例外。 相手がどんな防御力、どんな存在であろうとそれが適用されない 例外要素なので、防御力や存在がなんであろうと一撃で消し飛ばす。 「相手が回避できない例外要素」で、相手の攻撃が絶対外れる能力が あれば「相手の攻撃絶対外れる能力の例外」になり、 どんな回避や防御があろうとその例外となるため必中、必殺。 ブレード:レーザー剣、長さ数m。 ライフル:速度はライフル並。 【防御力】 相手の攻撃力、特殊能力に対してのイレギュラー要素であり、 例外。相手がどんな能力を持っていようと、どんな攻撃能力があろうと その例外でイレギュラーなので適用されない。 攻撃力が適用されないと「相手の攻撃力は0」となる。 無効化やテンプレート改変、始まる前から云々も適用されない。 【素早さ】 相手の素早さに対してのイレギュラー要素であり、例外。 相手がどんなに早かろうが、絶対先に先手を取る能力だろうが、 「その能力や性質に対してのイレギュラー要素」なので相手は素の反応で 戦うことになる。 「回避できない攻撃」に対してもその例外なので、 速さにもよるが避ける。 肝心の速度はナーインボーと同等。 【特殊能力】 相手の特殊能力、性質に対してのイレギュラー要素であり例外なので、 何であろうが適用されない。「例外はない」という特殊能力でも、 「例外はないという能力のイレギュラー要素であり、例外」 となるので絶対に適用されない。 相手の能力は発動するが、レイヴンとACはそれにとらわれない。 相手が問答無用で絶対負ける能力持ちだと 「絶対負ける能力の例外」で適用されないので、そいつとは必ず普通に戦 うことになる。 単に適用されないだけなので、「絶対負ける」「絶対相手への攻撃が外れる」の 能力の相手と戦うと「レイヴンが絶対負ける」「レイヴンに絶対当たる」とはならない。 以下は例。 ・時を止める能力→時を止めることで止まるものの例外、止まらない。 ・問答無用で消滅する能力→問答無用で消滅するものの例外、消えない。 ・どんな相手よりも速い→どんな相手よりも速いの例外、その場にレイヴン以外の比較相手が居ない場合常人並。 ・矛盾を消す能力→矛盾を消す能力の例外、矛盾があっても能力対象の例外なので消せない。 ・攻撃反射→反射できる例外なので反射できない。 ・相手に攻撃しても絶対外れる→ちゃんと向きが合えば当たる可能性もある。 【長所】イレギュラーの塊。 【短所】あんまりイレギュラーイレギュラー言われてたら、 全てに対して例外になってしまった。消えろイレギュラー! ------------------------------------------------------------------------- 815 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/28(日) 03:24:05 レイヴンinAC 性質の例外なので実質すべての例外。 能力非依存メタの壁から上で考察。 ○終止符を打つ者・・・・性質なので勝ち。 ○滅亡を示すモノ・・・・微妙だが明記されてないので勝ちとする。 ○全てを得た何か・・・・結果論によるものなので勝ち。 ×界渡りの勇者・・・・考察人レベルで封じられるので負け。 ×全てを統べる者・・・・相手はあらゆる意味で〜なのでテンプレレベル攻撃やルール変更されたら手に負えない。 負け。 820 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/28(日) 12:04:47 >>815 滅亡を示すモノはあらゆる意味での消滅なんで、例外の消滅もあるかもしれんぞ =にした方が無難では? で、例外だろうが全てを得た何かには勝てんだろ 例外を設定と判断されたら駄目じゃん よって 全てを得た何か>滅亡を示すモノ=レイヴン だと思う